2019年4月26日(金) ワークショップ「欧州及びアジアにおける歴史記憶の法的ガバナンスについて」

法制史学会 研究会 2019年4月26日(金) ワークショップ「欧州及びアジアにおける歴史記憶の法的ガバナンスについて」

2019年4月4日

(法学会スタッフセミナー)

ワークショップ「欧州及びアジアにおける歴史記憶の法的ガバナンスについて」のご案内

 

日時:2019年4月26日 14時00分―17時30分

場所:大阪大学大学院法学研究科大会議室(法経研究棟4階)

(講師)Dr. Ulad Belavusau (T.M.C. Asser Institute, the Hague – University of Amsterdam)

Dr. León Castellanos-Jankiewicz (T.M.C. Asser Institute, the Hague – University of Amsterdam)

 

(コメンテーター・ファシリテーター)林智良(法学研究科教授)、松本和洋(日本学術振興会特別研究員)

※他にも、各分野からのコメンテーターを学内より招請予定 (使用言語・英語、来聴歓迎)

 

欧州では、大量虐殺・民族浄化や戦争などを主に想定して、特定の歴史的事跡に関する記憶を忘却させたり、逆に忘却や改竄を禁じたりする立法として「記憶法(lois mémorielles 仏語, Erinnerungsgesetze 独語)が1648年のウェストファリア条約以降生成展開してきました。本ワークショップではオランダのハーグに所在する国際法研究機関であるAsser Instituutに属するお二人の講師を招いて、東西の比較も念頭にこの問題を議論したいと思います。Belavusau先生は「欧州における記憶の法的ガバナンスがはらむ二律背反“Dilemmas in Legal Governance of Memory in Europe”」、Castellanos-Jankiewicz先生は「大量虐殺の禁止に対するソヴィエトの貢献 ― 調和か係争か“The Soviet Contribution to the Prohibition of Genocide: Harmony or Contestation?”」の標題で報告をされ、その後コメントと議論を行います。法制史のみならず、憲法、国際法、EU法、国際政治、日本近代史など様々な分野からのアプローチが可能な、刺激的な論題です。ふるってのご参加をお待ちしております。

 

連絡先:大阪大学大学院法学研究科:林(06-6850-5595,hayashi@law.osaka-u.ac.jp

ワークショップ案内文案

Joint Osaka-MELA event_Draft

(情報提供者:林智良氏:2019年4月3日)

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