2015年3月17日(火)、20日(金)、23日(月)「西洋中世法制史連続講演会」(南山大学、上智大学、京都大学)

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2015年3月17日

2015年3月17日(火)、20日(金)、23日(月)「西洋中世法制史連続講演会」(南山大学、上智大学、京都大学)

①日時:2015年3月17日(月)午後1時30分より午後4時30分まで(休憩あり)
場所:南山大学A棟2階会議室
主催:南山大学ヨーロッパ研究センター(法学会協賛)
マリオ・アスケーリ(Mario Ascheri)氏 (ローマ・トレ大学法学部名誉教授)
「近世イタリアにおける最高裁判所と判例集の展開」
パオラ・マッフェーイ(Paola Maffei)氏(シエナ大学法学部講師)
「中世普通法における写字業者保護に関して ―留置権をめぐって―」
 講演は英語又はイタリア語で行われます。講演原稿の全訳を用意する予定です。
質疑応答は英・仏・独語、日本語でも可能です。司会者も適時通訳にまわります。

②日時:日時:2015年3月20日(金)午後5時30分より
場所:上智大学2号館13階1330c
マリオ・アスケーリ氏(ローマ・トレ大学法学部教授)
「淫蕩に関する1500年代ピエモンテ最高法院の一判決:アントニオ・テザウロ『判決集』を読む」
〔本報告の前提となる近世イタリアの最上級裁判所及び判決集の類型論についての原稿なども頂いておりますので、時間が許せばロータ・ロマーナの判決集との比較などにも言及いただく予定です。〕
パオラ・マッフェーイ氏(シエナ大学法学部講師)
「裁判官と医師 中世から近世にいたる法学者の考察における専門家責任の異なった規律」

③日時:2015年3月23日(月)午後3時より午後6時まで
会場:京都大学(吉田キャンパス)法経済学部北館第6演習室
マリオ・アスケーリ氏(ローマ・トレ大学法学部教授)
「淫蕩に関する1500年代ピエモンテ最高法院の一判決:アントニオ・テザウロ『判決集』を読む」〔上記、上智大学も参照して下さい〕
パオラ・マッフェーイ氏(シエナ大学法学部講師)
「中世普通法における写字業者保護に関する覚書き」
〔書籍工房が賃金未払いに際し引渡可能な写本に対し留置権を行使する可能性を、古代法源の従物取得に関する註解に依拠して論じる中世普通法学者の文献を検討するものです。〕
※ 講演はイタリア語で行われますが、翻訳原稿を配布し適宜読み上げます。質疑は英語・フランス語・ドイツ語・日本語でも可能です。

(情報提供者:佐々木健氏:2015年3月17日)

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