2014年3月30日(日)「法と人権の歴史を再考する ―日本・アジア・ヨーロッパの事例から―」(慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎2階527教室)

法制史学会 研究会 2014年3月30日(日)「法と人権の歴史を再考する ―日本・アジア・ヨーロッパの事例から―」(慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎2階527教室)

2014年2月13日

歴史学研究会の総合部会例会を下記の通り開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2014年3月30日(日)13時~18時
会場 慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎2階527教室
   http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
   ※西校舎は上記サイトの「キャンパスマップ」中、12番の建物
報告
   飯塚 一幸 地域社会における近代法の受容
   志賀美和子 「マジョリティの温情」が保障する人権?――インドにおける差別問題にみる法と人権
   井上 茂子 排除と包摂の共存――ドイツ・ナチ体制の事例から
   山室 信一 今、問い返す――法と人権は誰のものか

資料代 500円
詳細 http://rekiken.jp/seminars.html#sougou
問い合わせ先 歴史学研究会事務局(電話03-3261-4985 メールrekiken@mbk.nifty.com)

(情報提供者:小倉宗氏:2014年2月13日)

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