法制史学会近畿部会第471回例会のご案内

法制史学会 近畿部会 法制史学会近畿部会第471回例会のご案内

2023年5月5日

会員各位

 

緑風の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

このたび近畿部会第471回例会を下記の要領にて開催いたします。

何卒ご参集いただきますよう、謹んでご案内を申し上げます。

 

––記––

【日時】2023年5月27日(土)13:30よ

【開催方法】Zoomを用いたオンライン開催

 

【報告者・題目】※ご参考までに開始予定時刻を示しています。題目は変更となる可能性がございます。

〇幡新大実氏(大阪女学院大学)「ローマ法源から見た事務管理と信託の関係」13:30~

〇木下慎梧氏(東京大学東洋文化研究所・日本学術振興会特別研究員PD)「近代法制導入初期における調停の様態と地方エリート層の組織化―中国清代末期の息訟公所と地方議会を例に―」15:00~

 

【参加登録方法】
下記URL(Google Forms)へアクセスし、開催3日前(5月24日)18:00までに参加登録をお願いいたします。
Zoomへのアクセスに必要な情報および配布資料は、登録された方へ例会前日までにお送りいたします。

https://forms.gle/Yy1GqNiK8arhnJ279

 

なお、近畿部会では報告者を随時募集しております。
ご自身の報告やシンポジウム等の企画はもちろんのこと、報告をお願いできる方にお心当たりがございましたら、下記アドレスへご一報いただければ幸いです。

 

【幹事・連絡先】

清水悠(大阪産業大学)・大泉陽輔(岡山大学)

E-mail: kinkibukai@gmail.com

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