法制史学会東京部会第283回例会のご案内

法制史学会 東京部会 法制史学会東京部会第283回例会のご案内

2022年11月21日

ハイブリッド形式での実施を予定しております。

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〈日時〉2022年12月17日(土)14:00~17:00

〈場所〉①実地会場  :立正大学品川キャンパス5号館512教室(予定) 
            https://www.ris.ac.jp/access/shinagawa/
    ②オンライン :Zoom利用(事情により完全オンライン対応に変更となりました)

〈報告者(所属)・題目〉
青木俊介氏(清泉女子大学 非常勤講師)「秦漢時代の官職兼任形式「守官」の再検討」
小栁春一郎氏(獨協大学)「近代地籍の源流としてのナポレオン地籍:国家による土地情報把握の意義と限界」

〈参加について〉
・下記URL(Google Forms)へアクセスし、開催3日前までに参加登録(実地・オンライン問わず)をお願いします。
[参加登録はこちら]https://forms.gle/qRcu3VfYibvBS7U67

・感染対策上、実地会場のは参加人数を制限させていただく場合がございます。また、感染状況により実地開催を中止する(完全オンラインとする)場合もございます。

・オンラインでご参加される方には、Zoomへのアクセスに必要な情報および配布資料について、例会2日前までにGoogle Formsにご登録のメールアドレスまでお送りします。
 ※メール不達が発生しております。例会前日までにメールが届かない場合は、末尾メールアドレスまでお問い合わせください。

法制史学会の学会員以外の方もご参加いただけます。

〈参考資料〉
小栁氏より報告概要をいただきましたので、以下にPDFで共有いたします(クリックしてご覧ください)。
小栁報告_概要

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多くの方のご参加をお待ちしております。


法制史学会東京部会幹事
坂井大輔(千葉大学)・岡崎まゆみ(立正大学)
E-mail:legalhistory.tokyo@gmail.com


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