[ 前年日本 | 本年東洋 | 本年西洋 ] Home
日本法制史文献目録(平成28年 2016年)
単行書 論文(一般 | 古代 | 鎌倉・室町・戦国期 | 織豊・江戸期 | 明治以降

単行本(著編者別50音順)[ 先頭 | 2015年 ]

一般

著(編)者 書名 発行所
岩谷 十郎 編 再帰する法文化(以下『再帰する法文化』と略) 国際書院
小中村 清矩 校閲/萩野由之・小中村 義象・増田 干信校 日本立法資料全集 別巻1107-1108 日本古代法典(上)(下) 信山社出版
小島 信泰 日本法制史のなかの国家と宗教 創文社
新田 一郎 相撲-その歴史と技法 日本武道館
村上 一博・西村 安博編/畠山  亮・北 康宏著 史料で読む日本法史 新版  法律文化社
安丸 良夫 戦後歴史学という経験 岩波書店

古代

著(編)者 書名 発行所
伊集院 葉子 日本古代女官の研究 吉川弘文館
長谷山 彰 日本古代史-法と政治と人と 慶応義塾大学出版会
野口 剛 古代貴族社会の結集原理 同成社
関口 功一 東国の古代地域史 岩田書院
佐藤 健太郎 日本古代の牧と馬政官司 塙書房
胡 潔 律令制度と日本古代の婚姻・家族に関する研究 風間書房
坂江 渉 日本古代国家の農民規範と地域社会 思文閣出版
森 明彦 日本古代貨幣制度史の研究 塙書房
神谷 正昌 平安宮廷の儀式と天皇 同成社
大津 透編 史学会シンポジウム叢書 摂関期の国家と社会(以下『摂関期の国家と社会』と略) 山川出版社
井上 亘 古代官僚制と遣唐使の時代 同成社
吉永 匡史 律令国家の軍事構造 同成社
伊藤 循 古代天皇制と辺境 同成社
古瀬 奈津子 東アジアの礼・儀式と支配構造 吉川弘文館
笹山 晴生 平安初期の王権と文化 吉川弘文館
朧谷 寿 平安王朝の葬送-死・入棺・埋骨 思文閣出版
前田育徳会尊経閣文庫編/田島 公・末柄 豊・尾上 陽介 解説 尊経閣善本影印集成50 春除目抄 京官除目次第他 八木書店
東京大学史料編纂所編 日本荘園絵図聚影 釈文編2 東京大学出版会
竹内 亮 日本古代の寺院と社会 塙書房
武田 佐知子・津田 大輔 礼服-天皇即位儀礼や元旦の儀の花の装い 大阪大学出版会
舘野 和己・出田 和久編 日本古代の交通・交流・情報1制度と実態(以下『制度と実態』と略) 吉川弘文館
益田 宗・皆川 完一・小口 雅史・筧 雅博 編/石田 実洋 解題 内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇 第7巻 汲古書院

鎌倉・室町・戦国期

著(編)者 書名 発行所
井上 幸治 古代中世の文書管理と官人 八木書店
遠藤 ゆり子 戦国時代の南奥羽社会 吉川弘文館
小此木輝之先生古稀記念論文集刊行会編  小此木輝之先生古稀記念論文集歴史と文化(以下『歴史と文化』と略) 青史出版
河村 昭一 南北朝・室町期一色氏の権力構造 戎光祥出版
木村 英一 鎌倉時代公武関係と六波羅探題 清文堂出版
呉座 勇一 応仁の乱 中央公論新社
五味 文彦・本郷 和人・西田 友広・遠藤 珠紀・杉山 巖編 現代語訳吾妻鏡 別巻(以下『現代語訳吾妻鏡別巻』と略) 吉川弘文館
近藤 成一 鎌倉時代政治構造の研究 校倉書房
佐藤 博信編 中世東国の政治と経済(以下『中世東国の政治と経済』と略) 岩田書院
佐藤 博信編 中世東国の社会と文化(以下『中世東国の社会と文化』と略) 岩田書院
高橋 慎一朗 日本中世の権力と寺院 吉川弘文館
高橋 昌明 東アジア武人政権の比較史的研究 校倉書房
月井 剛 戦国期地域権力と起請文 岩田書院
中島 圭一編 十四世紀の歴史学(以下『十四世紀の歴史学』と略) 高志書院
長谷川 裕子 戦国期の地域権力と惣国一揆 岩田書院
松島 周一 鎌倉時代の足利氏と三河 同成社
丸島 和洋 戦国大名武田氏の家臣団 教育評論社
森 幸夫 中世の武家官僚と奉行人 同成社
渡辺 尚志編 移行期の東海地域史(以下『移行期の東海地域史』と略) 勉誠出版

織豊・江戸期

著(編)者 書名 発行所
跡部 信 豊臣政権の権力構造と天皇 戎光祥出版
黒田 基樹 近世初期大名の身分秩序と文書 戎光祥出版
国文学研究資料館編 近世大名のアーカイブズ資源研究(以下『近世大名のアーカイブズ資源研究』と略) 思文閣出版
佐藤 雄介 近世の朝廷財政と江戸幕府 東京大学出版会
柴辻 俊六 織田政権の形成と地域支配 戎光祥出版
高澤 裕一 加賀藩の社会と政治 吉川弘文館
土井 作治 広島藩の地域形成 渓水社
藤田 覚編 幕藩制国家の政治構造(以下『幕藩制国家の政治構造』と略) 吉川弘文館
堀越 祐一 豊臣政権の権力構造 吉川弘文館
山口 隆治 大聖寺藩制史の研究 桂書房

明治以降

著(編)者 書名 発行所
天野 郁夫 新制大学の誕生-大衆高等教育への道 上・下 名古屋大学出版会
新井 勉 大逆罪・内乱罪の研究 批評社
荒 敬・内海 愛子・林 博史編  国立国会図書館所蔵GHQ/SCAP文書目録 第11巻 LS/法務局2 蒼天社出版
粟屋 憲太郎・中村 陵編 解説 十五年戦争極秘資料集 補巻47 総力戦研究所関係資料集 第1冊+別冊~第4冊 不二出版
粟屋 憲太郎・中村 陵 解説 『総力戦研究所関係資料集』解説・総目録 不二出版
安在 邦夫・真辺 将之・荒船 俊太郎 編著  明治期の天皇と宮廷(以下『明治期の天皇と宮廷』と略) 梓出版社
飯塚 一幸 日本近代の歴史3 日清・日露戦争と帝国日本 吉川弘文館
石井 修 監修 フォード大統領文書 アメリカ合衆国対日政策文書集成 第38期 全10巻 柏書房
石井 修 監修 フォード大統領文書 アメリカ合衆国対日政策文書集成 第39期 全10巻 柏書房
井田 良・井上 宜裕・白取 祐司・高田 昭正・松宮 孝明・山口 厚編 『浅田和茂先生古稀祝賀論文集 下巻』(以下『浅田和茂先生古稀祝賀論文集下巻』と略) 成文堂
伊藤博文文書研究会監修/檜山 幸夫総編集/梶田 明宏編集・解題 伊藤博文文書2 伊藤公雑纂 8~14 ゆまに書房
稲永 祐介 憲政自治と中間団体-一木喜徳郎の道義的共同体論 吉田書店
稲本 洋之助・小柳 春一郎・周藤 利一 日本の土地法 歴史と現状 第3版 成文堂
印刷庁編 昭和年間法令全書 第26巻13~36 原書房
内田 博文 治安維持法の教訓-権利運動の制限と憲法改正 みすず書房
大久保 泰甫 ボアソナードと国際法-台湾出兵事件の透視図 岩波書店
大阪市立大学恒藤記念室編 恒藤恭「戦中日記」1941-1945年 恒藤記念室叢書6 大阪市立大学大学史資料室
奥田 春樹 日本近代の歴史1 維新と開化 吉川弘文館
小野 博司・出口 雄一・松本 尚子共編 戦時体制と法学者 1931~1952 国際書院
大日 方純夫 日本近代の歴史2「主権国家」成立の内と外  吉川弘文館
霞 信彦 明治初期伺・指令裁判体制の一掬 慶應義塾大学出版会
官田 光史 戦時期日本の翼賛政治 吉川弘文館
北 博昭編 解説 十五年戦争極秘資料集 補巻46 陸軍軍法会議判例類集 第2冊  不二出版
京都大学文学部日本史研究室編 吉田清成関係文書6 書類篇 2 思文閣出版
宮内省図書寮編修/岩壁 義光 補訂 大正天皇実録 補訂版 第1 ゆまに書房
宮内庁 昭和天皇実録 第5~第9 東京書籍
倉持 史朗 監獄のなかの子どもたち-児童福祉史としての特別幼年監、感化教育、そして「携帯乳児 六花出版
国士舘大学法学部比較法制研究所監修/松元 直歳 編翻訳要訳/山本 昌弘 要訳/鷲頭 久仁子 翻訳協力 極東国際軍事裁判審理要録 第4巻 東京裁判英文公判記録要訳  原書房
国税庁税務大学校税務情報センター租税史料室編著 租税史料叢書第八巻 国税徴収関係史料集:直接税を中心に 国税庁税務大学校税務情報センター租税史料室
後藤・安田記念東京都市研究所 市政専門図書館監修 都市問題・地方自治 調査研究文献要覧 ➁1945~1980 ③1981~1950 日外アソシエーツ
小林 和幸 編 近現代日本 選択の瞬間(以下、『近現代日本選択の瞬間』と略) 有志舎
駒村 圭吾 編著 テクストとしての判決-「近代」と「憲法」を読み解く 有斐閣
駒村 圭吾・待鳥聡 史編 「憲法改正」の比較政治学(以下、『「憲法改正」の比較政治学』と略) 弘文堂
小森 恵著/西田 義信 編 治安維持法検挙者の記録-特高に踏みにじられた人々 文生書院
小山 騰 監修 解説 ケンブリッジ大学図書館所蔵アーネスト・サトウ関連蔵書目録 第1巻~第5巻 ゆまに書房
佐々木 寛司 地租改正と明治維新 有志舎
佐野 智也 立法沿革研究の新段階-明治民法情報基盤の構築 信山社
尚友倶楽部・中園 裕・内藤 一成 村井 良太・奈良岡 聰智・小宮 京 編集 河井 弥八日記 戦後篇2 [昭和二十三年~二十六年] 信山社出版
尚友倶楽部史料調査室・今津 敏晃 編集 最後の貴族院書記官長小林次郎日記-昭和20年1月1日~12月31日 芙蓉書房出版
尚友倶楽部・櫻井 良樹 編 田 健治郎日記6 [大正十三年~昭和三年] 芙蓉書房出版
専修大学今村法律研究室 神兵隊事件 別巻4 専修大学出版局
大警視川路利良研鑚会 大警視だより 続刊第1, 2(通巻第30, 31) 川路利永
高野 麻子 指紋と近代-移動する身体の管理と統治の技法 みすず書房
瀧井 一博 渡邉洪基-衆智を集むるを第一とす ミネルヴァ書房
東京大学史料編纂所編 イェール大学所蔵 日本関連資料 研究と目録 勉誠出版
東京大学史料編纂所編纂 大日本維新史料 類纂之部 井伊家史料 29 東京大学出版会
徳田 靖之・石塚 伸一・佐々木 光明・森尾 亮編 刑事法と歴史的価値とその交錯-内田博文先生古稀祝賀論文集 法律文化社
中川 未来 明治日本の国粋主義思想とアジア 吉川弘文館
長沼 友兄編 集 高瀬真卿日記5 淑徳大学アーカイブズ
長山 貴之 明治前期予算制度史 丸善プラネット 
西尾 林太郎 大正デモクラシーと貴族院改革 成文堂
長谷川 雄一 近代日本の国際認識 芦書房
林 康史 編著 貨幣と通貨の法文化(以下『貨幣と通貨の法文化』と略) 国際書院
比較家族史学会監修 家族研究の最前線1 家と共同性(以下『家と共同性』と略) 日本経済評論社
平井 一雄 編著 史料・明治担保物権法-プロジェから明治民法まで 信山社出版
広瀬 順皓 監修・解題/長谷川 貴志 解題 戦争調査会事務局書類 第10巻~第15巻 ゆまに書房
藤野 京子編・解説 近代犯罪心理学文献選 第1巻~第7巻 クレス出版
前田 亮介 全国政治の始動-帝国議会開設後の明治国家 東京大学出版会
御厨 貴 戦後をつくる-追憶から希望への透視図 吉田書店
村井 聖一 戦後日本の放送規制 日本評論社
明治維新史学会編 幕末維新の政治と人物 有志舎
明治維新史学会編 講座明治維新10 明治維新と思想・社会 有志舎
明治維新史学会編 講座明治維新11 明治維新と宗教・文化 有志舎
山本 龍彦・清水 唯一郎・出口 雄一 編著 憲法判例からみる日本-法×政治×歴史×文化 日本評論社
吉野作造講義録研究会編 吉野作造政治史講義-矢内原忠雄・赤松克麿・岡義武ノート 岩波書店
渡辺 尚志 編 アーカイブズの現在・未来・可能性を考える-歴史研究と歴史教育の現場から 法政大学出版局

論文(時代別、執筆者別50音順)[ 先頭 | 2015年 ]

〔一般〕[ 先頭 | 2015年 ]

執筆者 題名 掲載誌・巻号
石井 三記 (書評)岩谷十郎・片山直也・北居功編『法典とは何か』 法制史研究65
西村 安博 わが国の日本法制史研究における目的と課題について-日本法制史に関する体系的叙述のあり方に学ぶ 法史学研究会会報19

〔古代〕[ 先頭 | 2015年 ]

執筆者 題名 掲載誌・巻号
市 大樹 律令制下の交通制度 『制度と実態』
稲田 奈津子 殯儀礼の再検討 日本史研究641
荊木 美行 磐井の乱の再検討 皇學館大学紀要54
内田 正俊 天武・持統から律令施行期の諸王について-大宝二年に辞訟した五世王より 日本書紀研究31
江渡 俊裕 賜姓源氏の初叙位に関する一試論 弘前大学国史研究141
大隅 清陽 摂関期内裏における玉座とその淵源 『摂関期の国家と社会』
大原 眞弓 即位儀礼に見える仏舎利信仰-一代一度仏舎利使について 京都女子大学大学院文学研究科研究紀要史学編15
小川 宏和 平安時代の貢鵜と供御鵜飼の成立 史観174
小倉 真紀子 (書評)吉村武彦編『日本古代の国家と王権・社会』 法制史研究65
垣中 健志 長屋王家と難波 ヒストリア257
神谷 正昌 平安時代の王権の側面 歴史学研究950
鴨野 有佳梨 阿衡の紛議における「奉昭宣公書」 日本歴史816
神戸 航介 摂関期の財政制度と文書-京庫出給と外国出給 『摂関期の国家と社会』
神戸 航介 当任加挙考-平安時代の出挙制度の一側面 日本歴史813
菊池 達也 大化前代の隼人と倭王権 日本歴史819
菊池 達也 桓武・平城朝における対隼人政策の諸問題 ヒストリア256
北 康宏 弾正台と太政官との互弾関係に関する覚書 文化学年報65
櫛木 謙周 律令制収取の特質とその歴史的前提-諸国の産物からの考察 京都府立大学学術報告・人文68 
黒須 利夫 『延喜式』のなかの唐代口語-「除非」をめぐる考察 日本歴史820
黒須 友里江 摂関・関白と太政官政務-解の決済について 『摂関期の国家と社会』
河内 春人 年号制の成立と古代天皇制 駿台史学156
越川 真人 院政期貴族社会と天皇の「身体」-「御物忌」慣行と天皇御前儀の形成 駿台史学156
小林 宏 令集解のなかの義解学-伴記の法解釈を中心として 國學院法学54-1
小林 宏 異質令集解なかの義解学-「私」の法解釈を中心として 國學院法学54-3
今 正秀 摂関期の政治と国家 歴史学研究950
今 正秀 摂関政治史研究の視角 日本史研究642
坂口 彩夏 皇位継承と公廨の成立 駿台史学156
桜田 真理絵 未婚の女帝と皇位継承-元正・孝謙天皇をめぐって 駿台史学156
佐々木 虔一 上総・下総地方の俘囚の反乱と情報伝達 千葉史学68
佐藤 泰弘 出挙から農料へ-摂関期の在地を考えるために 日本史研究641
澤田 裕子 平安中期における追善仏事よりみた親族と氏寺 日本史研究641
島津 毅 中世京都における葬送と清水坂非人 史学雑誌125-8
柴田 博子 「弘仁式」以前の諸司例-民部省例を中心に 寧楽史苑61
下向井 龍彦 大索と在京武士招集-王朝国家軍制の一側面 『摂関期の国家と社会』
末松 剛 10~11世紀における饗宴儀礼の展開 日本史研究642
鈴木 裕之 摂関期における左右近衛府の内裏夜行と宿直-夜間警備と貴族認識 史学雑誌125-6
武内 美佳 摂関期の女官と天皇 『摂関期の国家と社会』
竹内 亮 石川宮考 日本史研究641
田原 光泰 官人制からみた部内居住官人問題-延喜二年四月十一日太政官符を中心に 史学雑誌125-4
張 思捷 「国衙軍制」論の再検討-十世紀末から十一世紀初頭における大和国の検断事例を通じて 洛北史学18
虎尾 達哉 律令官人の朝儀不参をめぐって 日本歴史815
中込 律子 十~十一世紀の在地社会と収取システム-二〇一五年三月例会「十・十一世紀の在地社会を考える」によせて 日本史研究641
中田 興吉 冠位十二階の制定とその特質 日本歴史821
永田 一 俘囚の節会参加と近衛府 ヒストリア255
早川 万年 詔勅官符と式条文-延喜式編纂の一断面 日本歴史817
原 嘉記 平安後期の官物と収取機構-荘園制前史としての摂関期 日本史研究641
伴瀬 明美 摂関期の立后儀式-その構造と成立について 『摂関期の国家と社会』
藤井 貴之 位禄定の成立からみる官人給与の変質 ヒストリア259
本庄 総子 奈良時代の解由と交替訴訟 古代文化68-2
俣野 好治 調庸制と専当国郡司 日本史研究641
丸山 裕美子 (書評)佐々田悠著「天武の親祭計画をめぐって-神祇令成立前史」、同「記紀神話と王権の祭祀」 法制史研究65
造酒 豊 古代日本義倉制の基礎的研究-義倉粟について 龍谷日本史研究39
三谷 芳幸 摂関期の土地支配-不堪佃田奏を中心に 『摂関期の国家と社会』
宮部 香織 いわゆる「異質令集解」の再検討 法史学研究会会報19
森 公章 畿内郡司氏族の行方 『摂関期の国家と社会』
山下 信一郎 文書の作成と伝達 『制度と実態』
山本 弘 律令制下の伏弁に関する一考察 星薬科大学一般教育論集34
脇田 大輔 斎宮の形成過程に関する一考察-天武朝から桓武朝の伊勢斎宮 三重大史学16
渡邊 誠 日本律令国家の儀礼体系の成立と蕃国・夷狄 九州史学174

〔鎌倉・室町・戦国期〕[ 先頭 | 2015年 ]

執筆者 題名 掲載誌・巻号
鎌倉・室町・戦国期    
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造 十六世紀史論叢6
石橋 一展 南北朝期・室町期東国における戦功認定と大将 『中世東国の政治と経済』
石渡 洋平 戦国期上総国における国衆の成立と展開 駒沢史学86
植田 真平 一腹兄弟論 『中世東国の社会と文化』
大木 丈夫 戦国大名武田氏の発給文書について 武田氏研究54
大貫 茂紀 越後国上田衆栗林氏と上杉氏権力 戦国史研究71
大薮 海 室町幕府-権門寺院関係の転換点 『十四世紀の歴史学』
梯 弘人 北条氏による民兵動員 小田原地方史研究28
糟谷 幸裕 「境目」の地域権力と戦国大名 『移行期の東海地域史』
金井 静香 北政所考 史林99-1
亀田 俊和 (書評)松園潤一朗著「法制史における室町時代の位置」 法制史研究65
川岡 勉 大内氏の芸備支配に関する史料と毛利氏 資料学の方法を探る15
川岡 勉 毛利氏の覇権確立と家格上昇 年報中世史研究41
神田 裕理 戦国~織豊期の朝廷運営に見る武家権力者の対応 研究論集歴史と文化1
菊池 康貴 後征西将軍宮の研究 史林99-2
喜多 泰史 「綸旨万能」再考 鎌倉遺文研究37
工藤 祐一 ゆうの偏は「示」 六波羅探題の成立と「西国成敗」 鎌倉遺文研究37
黒田 基樹 真田信之発給文書における署名と花押 『中世東国の政治と経済』
小池 辰典 明応年間における足利義澄「政権」の構造に関する一考察 十六世紀史論叢7
河野 恵一 喧嘩両成敗観念の紛争処理法としての性格に関する試論-前近代紛争処理制度の通時代的理解に向けた論点の再整理と展望 法政研究83-3
小久保 嘉紀 将軍偏諱の授与とその認知 九州史学173
斉藤 利男 未完の北方王国 歴史評論795
佐伯 智広 鳥羽院政期の公卿議定 古代文化68-1
阪田 雄一 陸奥・鎌倉両将軍府の成立 『中世東国の政治と経済』
佐藤 保 奉書文言としての「仍執達如件」考 歴史と神戸55-2
佐藤 雄基 (書評)西谷正浩著「荘園制の展開と所有構造」 法制史研究65
三田 武繁 初期鎌倉幕府の地頭政策 東海史学50
清水 克行 戦国時代の分国法の研究 明治大学人文科学研究所紀要78
清水 克行 まぼろしの鎌倉公方-足利義永について 駿台史学157
高谷 知佳 (書評)中島圭一著「「中世貨幣」成立期における朝廷の途来銭政策の再検討」・伊藤啓介著「中島圭一氏の「中世貨幣」論と中世前期貨幣史研究」 法制史研究65
高梨 真行 将軍足利義晴・義輝と奉公衆 『歴史と文化』
高橋 典幸 悪党のゆくえ 『十四世紀の歴史学』
堅月 基 鎮西探題の評定に関する一考察 鎌倉遺文研究38
田中 宏志 関東公方発給文書の書札礼についての再検討 『中世東国の社会と文化』
遠山 成一 上総井田氏支配領域の構造に関する一考察 『中世東国の政治と経済』
乃至 政彦 戦国期における旗本陣立書の成立について 武田氏研究53
中井 裕子 鎌倉後期の朝廷訴訟制度について 史泉124
中根 正人 古河公方御連枝足利基頼の動向 『中世東国の社会と文化』
西村 安博 (書評)佐藤雄基著「中世の法と裁判」 法制史研究65
新田 一郎 動物、生類、裁判、法-日本法制史からの俯瞰と問い 法律時報88-3
野木 雄大 鎮西における御家人制の受容 九州史学175
野口 華世 鎌倉時代の女院と女院領 生活と文化7
畠山 亮 (書評)桜井英治・清水克行著『戦国法の読み方-伊達稙宗と塵芥集の世界』 法制史研究65
馬部 隆弘 戦国期畿内政治史と細川権力の展開 日本史研究642
馬部 隆弘 細川晴元の取次と内衆の対立構造 ヒストリア258
堀川 康史 中世後期における出雲朝山氏の動向とその役割 日本歴史823
堀川 康史 今川了俊の探題解任と九州情勢 史学雑誌125-12
松島 周一 院分国三河をめぐる持明院統と近臣 歴史研究61・62
松島 周一 寛元四年の「院分国」尾張をめぐる攻防 愛知県史研究20
水野 嶺 織田信長禁制にみる幕府勢力圏 織豊期研究18
水林 純 戦国期領域権力下における土豪層の変質と地域社会 『移行期の東海地域史』
三好 千春 准母立后と女院制からみる白河院政の諸段階 生活と文化7
村井 章介 テキスト分析からみた甲州法度の成立過程 武田氏研究54
村井 良介 戦国大名分国における領域秩序形成の過程 洛北史学18
桃崎 有一郎 鎌倉幕府の儀礼と年中行事 『現代語訳吾妻鏡』
桃崎 有一郎 北条時頼政権における鎌倉幕府年中行事の再建と挫折 鎌倉遺文研究37
桃崎 有一郎 鎌倉幕府垸飯行事の完成と宗尊親王の将軍嗣立 年報中世史研究41
桃崎 有一郎 鎌倉幕府垸飯役の成立・挫折と〈御家人皆傍輩〉幻想の行方 日本史研究651
森 茂暁 新出の足利直義裁許下知状について 七隈史学18
山岡 瞳 鎌倉時代の公家政権と下級官人 古代文化68-1
山口 道弘 南北朝正閏論争と神皇正統記-漢文脈から文明史へ 藝林65-1
山下 真理子 天文期細川晴元奉行人奉書から見る晴元有力被官の動向 『歴史と文化』
山本 康司 南北朝期室町幕府の恩賞方と仁政方 日本史研究645
山本 春奈 戦国期武家の起請文にみる国鎮守の機能 大谷大学史学論究21
吉田 賢司 室町幕府による闕所処分手続きの変化 龍谷史壇142
渡邉 俊 中世前期の流刑と在京武士 文芸と思想80

〔織豊・江戸期〕 [ 先頭 | 2015年 ]

執筆者 題名 掲載誌・巻号
荒木 裕行 阿部正弘政権の大名政策 『幕藩制国家の政治構造』
宇佐美 英機 近世菅浦村に残る膳所藩の定書 滋賀大学経済学部附属史料館研究紀要49
臼井 進 天正十六年京上人夫役賦課をめぐって 史叢94
胡 光 三並家文書にみる伊予東部の徴祖法 日本歴史814
太田 尚宏 家老職における執務記録の作成と保存 『近世大名のアーカイブズ資源研究』
大浪 和弥 幕末・維新期における延岡藩の軍備と兵制 明治大学博物館研究報告21
大平 祐一 人殺出入(1)(2) 立命館法学365, 366
大森 映子 仮養子をめぐる本家と分家 多摩大学研究紀要20
小倉 宗 (書評)坂本忠久著『近世江戸の都市法とその構造』 法制史研究65
尾下 成敏 秀吉統治下の長浜領をめぐる政治過程 日本歴史821
尾脇 秀和 幕末期朝廷献納金穀と地下官人 明治維新史研究13
川戸 貴史 織田信長撰銭令に付された文書 日本歴史819
川元 奈々 足利義昭・織田信長政権の訴訟対応と文書発給 ヒストリア259
北林 麟太郎 秋田藩の沿岸警備と蝦夷地分領化対応 秋大史学62
北原 糸子 元禄地震の江戸城修復と大名手伝普請 国史学218
木村 直樹 江戸幕府の指揮系統と長崎奉行 『幕藩制国家の政治構造』
久保田 正志 会津藩における騎馬の士の確保施策の推移 法政大学大学院紀要76
石畑 匡基 豊臣期毛利氏における「諸大夫成」家臣 戦国史研究72
小林 輝久彦 江戸前期のある旗本の財政状況についての考察 大倉山論集62
小林 宏 法が生まれるとき-高塩報告「『公事方御定書』と並ぶもう一つの幕府制定法」の意味するもの  法史学研究会会報19
坂本 忠久 (書評)高澤紀恵ほか著「交差する日本近世史-日仏の対話から」 法制史研究65
笹部 昌利 幕末維新期の「農兵」と軍事動員 京都産業大学日本文化研究所紀要21
佐藤 圭 佐竹義宣に見る豊臣大名の出陣と軍役 織豊期研究18
篠﨑 佑太 近世後期における家格と法令伝達 東京大学史料編纂所研究紀要26
篠﨑 佑太 安政四年における大廊下席大名の政治的動向 日本歴史819
柴 裕之 武田信吉の佐倉領支配 四街道の歴史11
島 善高 幕末に甦る律令-眞木和泉守の場合 法史学研究会会報19
清水 翔太郎 近世大名家における「看抱」 歴史126
白根 孝胤 尾張家十二代徳川斉荘をめぐる幕藩関係と領国意識 金鯱叢書43
高塩 博 浦賀奉行所の追放刑 法史学研究会会報19
高塩 博 「評定所御定書」と「公事訴訟取捌」-「公事方御定書」に並ぶもう一つの幕府法:論考篇 國學院法学53-4
高塩 博 「地方大意抄」所載記事の解釈をめぐって-著者と著作年次を手がかりに 國學院法学54-1
立石 智章 備中岡田藩主による領内巡見とその特質 倉敷の歴史26
谷 徹也 豊臣政権の「喧嘩停止」と畿内・近国社会 歴史学研究942
谷 徹也 豊臣氏奉行発給文書考 古文書研究82
根崎 光男 吉宗政権の犬政策 人間環境論集16-2
則竹 雄一 慶長三年越前国太閤検地帳の基礎的研究 独協中学校・高等学校研究紀要29・30
畑山 周平 細川幽斎島津領「仕置」の再検討 日本歴史815
林 晃弘 朱印地形成と秀吉の寺社政策 ヒストリア257
林 大樹 宝暦事件後の朝廷 学習院史学54
原田 和彦 松代藩・国元における行政組織とその場 『近世大名のアーカイブズ資源研究』
半田 和彦 地方知行制と代地策による知行地の分散 秋大史学62
平野 仁也 『貞享書上』考 史学雑誌125-4
藤田 覚 (書評)小倉宗著「近世の法」 法制史研究65
三宅 正浩 近世大名の成立過程 九州史学175
宮澤 崇士 真田家文書からみる松代藩組織構造と「物書」役 『近世大名のアーカイブズ資源研究』
森脇 崇文 豊臣期大名権力の寺社編成 史敏14
山下 智也 合戦時の輸送と宿場 織豊期研究18
吉岡 孝 八王子千人同心株売買の実態 国学院大学紀要54
𠮷岡 拓 近世後期地域社会における天皇・朝廷権威 恵泉女学園大学紀要28
吉田 正志 (書評)丸本由美子著「加賀藩救恤考-非人小屋の意義と限界(一)(二・完)」 法制史研究65
渡邊 忠司 近世大津代官所同心の編成と勤務態勢の確立 歴史学部論集6
和仁 かや 近世前期の評定所裁判 『幕藩制国家の政治構造』

〔明治以降〕[ 先頭 | 2015年 ]

執筆者 題名 掲載誌・巻号
青柳 正俊 雑居地新潟に関する一考察-「外国人の居留地外居住問題」をめぐる展開 東北アジア研究 20
青柳 正俊 井上条約改正交渉期における新潟での外国人借地問題 新潟県立歴史博物館研究紀要17
赤坂 幸一 「立憲主義」の日独比較-憲政史の観点から 憲法理論研究会編『対話的憲法理論の展開』
阿部 裕樹 大学令と私立法律学校 -専修学校・英吉利法律学校・日本法律学校・明治法律学校を事例として 明治大学史資料センター報告37 
天野 嘉子 (書評)松田好史著『内大臣の研究-明治憲法体制と常侍輔弼』 法制史研究65
荒邦 啓介 戒厳と「外地」-昭和一〇年代後半の戒厳論議 アジア文化研究所研究年報51
有安 香央理 明治初期の日本における見本売買に関する外国人関係訴訟-ケルベー対笹倉正兵衛事件・飯島栄助対モルフ事件- 法学研究論集45
飯島 美和・佐賀 朝 芸娼妓解放令後における石川県の遊所統制  北陸都市史学会誌22
池田 さなえ 明治二四年の皇室会計法制定-「御料部会計ノ部」の全章修正 日本歴史 816
池田 さなえ 近代皇室の土地所有に関する一考察-北海道御料地除却一件を事例として 史学雑誌125-9 
伊東 研祐 経済関係罰則ノ整備二関スル法律(昭和19年法4号)と会社法967条の罪(取締役等の贈収賄罪[利益収受等罪]) 慶應法学34
伊藤 孝夫 (書評)久保田哲著『元老院の研究』 法制史研究65
稲福 日出夫 穂積陳重『祖先崇拝と日本法』-試訳(2) 沖縄法政研究18 
井上 典之 (書評)堅田剛著『明治憲法の起草過程-グナイストからロェスラーへ』 法制史研究65
牛米 努 〈租税史〉大正・昭和期の納税奨励について-国税徴収委任制度を中心に 税大ジャーナル26
上岡 敦 占領期における国会法の制定過程 法政論叢52-1 
宇田川 幸大 序列化された戦争被害-東京裁判の審理と「アジア」 年報・日本現代史21
宇田川 幸大 戦犯裁判研究の現在 歴史評論799
宇野 文重 明治民法「家」制度の構造と大正改正要綱の「世帯」概念-立法と司法における二つの「家」モデルと〈共同性〉 『家と共同性』
頴原 義徳 大隈条約改正反対論における憲法典至上主義  立命館大学人文科学研究所紀要107
太田 宗志 團藤日記について-全体構造と史料紹介 龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報6
大村 敦志 法学部五年制問題と星野英一-星野英一研究資料(1) 法学協会雑誌133-10
岡本 洋一 明治後期・帝国議会における団体・結社に対する刑事立法の審議について(2) 熊本法学138
小野 聡子 小笠原諸島問題と万国公法-明治丸とイギリス軍艦カーリュー号出航のとき 『近現代日本選択の瞬間』
小野 博司 近代法の翻訳者たち(2)-制度取調局御用掛の研究 法政策研究17 
小野 博司 緒方重三郎の生涯-近代法の翻訳者たち(2)補論 適塾49
小野 博司 〈戸籍〉の成立 法律時報88-11
大日方 純夫 対外問題・対外政策と明治天皇-日清戦後から日露戦後へ 『明治期の天皇と宮廷』
大日方 純夫 日本近代史のなかの早稲田大学教旨 早稲田大学史紀要47
改正刑法仮案研究会 改正刑法仮案立案資料(2) 香川法学35-4
郭 薇 法と情報空間(4)(5)-近代日本における法情報の構築と変容 北大法学論集66-5, 67-1
金井 千紘 『埃及混合裁判』から見る原敬の条約改正に関する一考察  史艸57
川田 敬一 明治二十六年「和協の詔勅」と『内廷費献金録』-第四議会における帝国憲法第六十七条の議論を中心に 日本学研究19
官田 光史 戒厳令と太平洋戦争期の陸軍 九州史学174  
北井 辰弥 日本における西洋法の継受-穂積陳重の比較法学を再考する 英米法學54
久保田 哲 伊藤博文の両院構想 法政論叢52-1 
久保田 哲 伊藤博文における「勅令」-憲法調査、公文式、明治憲法を通じて 武蔵野法学5・6
小石川裕介・山本真敬 憲法判例再読-他分野との対話(2)薬局開設距離制限事件(薬事法事件)-適正配置規制とその背景 法学セミナー 61-1
兒玉 圭司 人足寄場をめぐる言説空間 『再帰する法文化』
兒玉 圭司 1940年代後半における監獄法改正作業の解明に向けて-矯正図書館所蔵資料および團藤文庫を用いて  龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報6
後藤 啓倫 美濃部達吉の統帥権論-『憲法撮要』を中心に 九大法学112
後藤 致人 日本国憲法と象徴天皇制 歴史評論798
小林 和幸 「天皇機関説」排撃問題と貴族院-「政教刷新ニ関スル建議案」と院内会派 『近現代日本選択の瞬間』
小松 昭人 神戸学院大学・山田作之助関係資料の受け入れの経緯について 神戸学院法学46-2
近藤 佳代子 夫婦の氏に関する覚書(2)-法史学的考察 宮城教育大学紀要50
坂井 大輔 平野義太郎「大アジア主義」の成立-変転する「科学」と「日本」 『再帰する法文化』
坂井 大輔 穂積八束とルドルフ・ゾーム 一橋法学15-1
坂詰 智美 「違式註違条例」のなかのジェンダー 専修法学論集128
阪本 尚文 丸山眞男と八月革命(1)-東京女子大学丸山眞男文庫所蔵資料を活用して 行政社会論集28-1
阪本 尚文 戦後憲法学と経済史学 行政社会論集28-4
七戸 克彦 山田喜之助・正三・作之助・弘之助-神戸学院大学・山田作之助関係資料に寄せて 神戸学院法学46-2
七戸 克彦 梅謙次郎の子供たち 法政研究83-3 
末澤 国彦 弁護士法制定審議に見られる松岡康毅の思想について 大学史論輯黌誌11
鈴木 楠緒子 不平等条約体制下の日本における「ドイツ人」の管理問題-内地旅行問題をめぐる1870年代の交渉とその結果についての一考察  専修史学60
鈴木 正裕 (書評)水野浩二著「〈口頭審理による後見的な真実解明への志向〉試論-一例としての大正民訴法改正」 法制史研究65
関口 すみ子 近代日本における公娼制の政治過程-「新しい男」をめぐる攻防 法学志林33-2
瀬戸口 龍一 幕末・明治初期の教育事情-幼・青年期の私立法律学校創立者たち 明治大学史資料センター報告37 
瀬戸口 龍一 「五大法律学校」に関する基礎的研究-明治期における私立法律学校の連携の事例として 専修大学史紀要8
髙澤 弘明 明治24年の帝国議会議事堂火災事件にみる司法権の独立問題-司法大臣山田顕義の意見書をめぐって  法政論叢52-1
高田 篤 ポツダム宣言の受諾-憲法的断絶について語られたことの意義と射程 論究ジュリスト17
髙田 久実 明治初年期における “紙幣” の法秩序-断罪無正条条例の規範形成機能 『貨幣と通貨の法文化』
髙田 久実 拷問制度と旧刑法典の編纂-偽証と誣告の狭間に 司法法制部季報142 
高田 晴仁 ロェスレル商法草案-取締役たちおよび監査役会 法学研究89-1 
高取 由紀 カナダと東京裁判 年報・日本現代史21
高橋 央 『大隈重信関係文書』編纂の経緯と成果 早稲田大学史紀要47
高橋 和之 戦後司法制度の改革-最高裁判所の創設と法の支配 法の支配180
高橋 直人 明治期におけるドイツ刑法学の継受と現地での学位取得-大場茂馬、岡田庄作、鳥居誠哉、山川幸雄を主な例として 『浅田和茂先生古稀祝賀論文集下巻』
高橋 裕 ある「法文化」の生成-誰が裁判嫌いの「神話」を生んだのか 『再帰する法文化』
瀧井 一博 日本憲法史における伊藤博文の遺産 『「憲法改正」の比較政治学』
田中 亜紀子 戦前期京都の弁護士および事務所事務員の実態(1)-京都弁護士会『退会会員記録』(明治三八年度-明治四四年度)より 三重大学法経論叢33-2 
田中 友香理 日清戦争前後の「道徳法律」論-加藤弘之における進化論的国家思想の展開 史境72
田渕 正和 日本法律学校創立者上條慎蔵関係文書(寄託資料) 大学史論輯黌誌11
辻村 亮彦 弁護士・最高裁判事 山田作之助 -その生涯 神戸学院法学46-2 
靏岡 聡史 井上期条約改正交渉と知的財産権(上)(下)-問題提起と合意形成  法学研究89-5, 6
出口 雄一 「日本法理」における固有と普遍-小野清一郎の言説を中心として 『再帰する法文化』
出口 雄一 瀧川事件異聞- 團藤重光宛書簡3通から 龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報6
出口 雄一・山本 龍彦 憲法判例再読―他分野との対話(3)森林法事件―憲法の保障する「財産権」とは何か? 法学セミナー61-2 
東郷 茂彦 天野辰夫の思想と行動について-上杉愼吉の系譜から 國學院大學研究開発推進機構紀要8
友田 昌宏 『大隈重信関係文書』の年代推定に関する覚書 早稲田大学史紀要47
永井 均 「敗者の裁き」再考-第二次世界大戦後の戦犯問題をめぐる日本側対応 年報・日本現代史21
中川 壽之 明治法典論争の中の私立法律学校 明治大学史資料センター報告37
中里 成章 パル意見書-その思想的・政治的背景 年報・日本現代史21
永田 憲史 最高裁において昭和二〇年代中葉に確定した死刑判決一覧  関西大学法学論集65-5 
永田 憲史 関西大学がGHQ/SCAPへ提出した文書 ノモス38
中立 悠紀 巣鴨戦犯全面赦免勧告への道程-吉田政権への戦犯釈放運動勢力の攻勢 年報・日本現代史21
中村 克明 校訂・日本国国憲案(植木枝盛憲法案) 関東学院大学人文学会紀要134
中村 日向子 日英同盟締結交渉の再検討 お茶の水史学60
西田 彰一 筧克彦の皇族論について 立命館大学人文科学研究所紀要107
西村 裕一 天皇機関説事件 論究ジュリスト17
西村 裕一 憲法改革・憲法変遷・解釈改憲-日本憲法学説史の観点から 『「憲法改正」の比較政治学』
白 春岩 清国軍艦揚武号の日本来航-新聞に見る日中関係史の一コマ 法史学研究会会報19
橋本 誠一 (書評)小幡圭祐著「明治初年「大大蔵省」の政策立案・意思決定過程」 法制史研究65
橋本誠一・今村直樹 旧制静岡高等学校関係資料の整理・公開に向けた基盤整備作業(2015年度) 地域研究7
長谷部 恭男 大日本帝国の制定-君主制原理の生成と展開 論究ジュリスト17
原田 一明 宮沢俊義文庫(2)-新憲法制定に関する松本丞治先生談話(1947)  立教法学94
林 弘正 横領罪と背任罪の連関性についての法制史的一考察-改正刑法假案の視座 武蔵野法学5・6
福井 淳 明治前期における女性天皇構想の形成-憲法草案を手がかりとして 『明治期の天皇と宮廷』
藤井 崇史 ワシントン条約廃棄問題と統帥権 日本歴史819
藤田 正 旧刑法草案「刑法審査修正案」の成立について-新発見資料による再検討 法学研究51-4 
藤野 真挙 日本近代黎明期における「天賦人権」の概念構成とその超越 東アジアの思想と文化8
古川 江里子 新渡戸稲造の門下生たち-時代と対峙したエリートたち 『近現代日本選択の瞬間』
星原 大輔 大隈文書の来歴と刊本・謄写資料について 早稲田大学史紀要47
堀 雄 明治一四年監獄則をめぐる諸問題(6)(7)(8) 刑政127-1, 2, 3
堀 雄 治外法権撤廃と監獄行政-明治二七年改正条約締結から実施までの五年間(1)(2) 刑政127-11, 12
堀之内 敏恵 高等試験の試験科目「憲法」に対する天皇機関説事件の影響 史潮80
増田 修・居石 正和・加藤 高・紺谷 浩司・三阪 佳弘・矢野 達夫 大阪控訴院管内における陪審裁判-実証的研究のための資料探究(2)京都・奈良・大津・和歌山編・下  修道法学38-2 
真辺 将之 大隈重信の天皇論-立憲政治との関連を中心として 『明治期の天皇と宮廷』
真辺 美佐 帝国議会における新聞紙条例改正論議とその歴史的意義-議会開設から改正実現まで お茶の水史学60
松原 太郎 法律雑誌にみる日本法律学校草創期-大学横断的所蔵資料の活用事例として 大学史論輯黌誌11
松原 太郎 明治期神田学生街の形成と私立法律学校 明治大学史資料センター報告37 
松村 玄太 近代法制胎動期における私立法律学校の簇生に関する予備的考察 明治大学史資料センター報告37 
松本 博之 既判力の対象として「判決主文に包含するもの」の意義-立法史的考察 大阪市立大学法学雑誌62-1
三阪 佳弘 日本における「法学部」の歴史的展開 法の科学47
水野 浩二 葛藤する法廷(1)-『法律新聞』の描いた裁判官・民事訴訟・そして近代日本 北大法学論集67-4
水林 彪 立憲主義とその危機-歴史的考察 法律時報88-5
三田 奈穂 明治期における仮出獄と特別監視 成蹊法学84 
道谷 卓 自己矛盾供述の歴史的考察-陪審法73条との関連を中心として 姫路法学58
源川 真希 戦時期日本の憲法・立憲主義・政治-国家総動員法・大政翼賛会をめぐって 歴史評論798
村井 正 明治20年所得法税のルーツを探る-なぜプロシャ階級税か(上)(中)(下) 租税31-6, 32-1, 32-2 
村井 敏邦 團藤文庫における勝本文庫の位置づけ-勝本勘三郎とベッカリーア、ロンブローゾ 龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報6
村上 一博 パリ大学留学時代の小倉久 大学史紀要21
村上 一博 明治前期の芸娼妓関係判決(補遺2)(補遺3)(補遺4) 法律論叢 88-4・5, 6,89-1 
安竹 貴彦・「諸吟味書」研究会  「諸吟味書」(拾三番帳)(拾四番帳)(拾五番帳)-明治二年大阪府の刑事判決録 大阪市立大学法学雑誌62-1, 2, 3・4
安竹 貴彦・西川 哲矢 「刑事御仕置伺書綴」(玖)(拾)-明治二~五年大阪府の重罪刑事判決録 大阪市立大学法学雑誌62-1, 2
矢野 達夫・加藤 高・紺谷 浩司 廣島裁判所 自 明治十二(一八七九)年 至 同 十三(一八八〇)年 『却下文書』(民第二五號ノ二止)について(1)(2)-広島地方裁判所所蔵裁判史料より 修道法学38-2, 39-1
山下 昭子 代書人の司法代書人及び行政代書人への分化までに関する若干の考察(1)(2) 司法書士532, 533
湯川 文彦 三新法における「自治」の再検討  東京大学日本史学研究室紀要20
吉田 武弘 「議会の時代」の胎動-1900年代体制成立期における議会観の転回 立命館大学人文科学研究所紀要107
頼松 瑞生 大正初期の文芸にみえる長屋の法律問題-大島宝水の『向三軒両隣』を中心として 法史学研究会会報19
和仁 かや 金田平一郎と九州帝国大学 法政研究83-3 

[ 前年度目録 | 先頭 ]