【法制史文献目録V(1980〜1989):ローマ法・西洋法制史>近代】 総目次 |   [一括検索]  [home]

W 近代



A 一般

大木 雅夫 / 先例の価値−その拘束性をめぐる比較考察−《野田古稀記念》 / 1983
大木 雅夫 / 法律学の誕生(ソフィア・上智大36-1) / 1987
大薮 龍介 / 近代国家の起源と構造 / 論創社 / 1984
岡倉 登志 / 二つの黒人帝国 / 東京大学出版会 / 1987
岡田 与好 / 自由放任主義と近代国家 / 木鐸社 / 1980
戒能 通厚 / イギリス近代法研究とその課題−若干の問題の提起−(社会科学研究33-5) / 1981
戒能 通厚 / 資本主義の諸段階と権威的秩序−法の諸類型についての一考察−《権威的秩序と国家》 / 1987
戒能 通厚 / 人権論への思想史的アプローチ(法政論集・名大117) / 1987
川北  稔 / リレー討論・近代の意味を問いなおすことの意味:P.ラスレットとI.ウォーラーステイン「イギリス革命」抹消法二つ(歴史学研究561) / 1986
菅  孝行 / リレー討論・近代を問いなおすことの意味−スフィンクスとしてのウォーラースティン−(歴史学研究554) / 1986
木畑 洋一 / 支配の代償−英帝国の崩壊と「帝国意識」− / 東京大学出版会 / 1987
杉原 泰雄 / 国民主権の史的展開−人民主権との対抗のなかで− / 岩波書店 / 1985
高橋幸八郎 / 近代化の比較史的研究 / 岩波書店 / 1984
田中 英夫 / 英米法と日本法〔英米法研究3〕 / 東京大学出版会 / 1988
丹後 杏一 / オーストリア近代国家形成史−マリア・テレジア,ヨーゼフ2世の改革とヨーゼフ主義− / 山川出版社 / 1986
千葉正士他 / 〔座談会〕法の近代化と伝統的原理慣行の対応(法学研究資料・東海大4) / 1988
中木 康夫 / フランス政治史と周辺問題「単一不可分の共和国」とブルターニュ(法政論集・名大110) / 1986
中屋 健一(解明)アメリカ史 / / 三省堂 / 1987
奈良 和重 / 〔紹介と批評〕パスカル・オリィ監修『新しい政治思想史』(法学研究・慶大61-9) / 1988
成瀬  治 / 近代市民社会の成立−社会思想史的考察− 〔歴史学選書8〕 / 東京大学出版会 / 1984
新村  聡 / アダム・スミスにおける道徳と法と経済(思想679) / 1980
西村  稔 / ドイツ官僚法学の形成と国家試験《近代ヨーロッパ法社会史》 / 1987
深尾 裕造 / 近代法の形成《現代法学入門》 / 1982
前川貞次郎 / ヴォルテールと世界史像の転換(甲南経済学論集27-4) / 1987
松浦 一夫 / 主権と抵抗権−両概念の史的相関について1〜3−(政治公法研究・早大15,17,19) / 1986
三浦耕吉郎 / 社会史理論の課題と社会学近代化理論の再検討(思想745) / 1986
南塚 信吾 / 静かな革命−ハンガリー農民と人民主義− / 東京大学出版会 / 1987
向山 恭一 / 西欧近代化社会における規律との問題−ミシェル・フーコーの議論をめぐって−(論文集・慶大28) / 1988
村岡  晢 / 近代ドイツの精神と歴史 / 創文社 / 1981
山田 作男 / プロイセン史研究序説 / 風間書房 / 1982
山本 俊朗 / アレクサンドル1世時代史の研究 / 早稲田大学出版部 / 1987
近代ヨーロッパ史論集村岡晢先生喜寿記念論文集刊行会編 / / 太陽出版 / 1989
現代国家の歴史的源流 / 岡田与好編 / 東京大学出版会 / 1982
国家的統合過程の諸相 / 隅田哲司・若松繁信編 / 南窓社 / 1985
市民革命と法《講座・革命と法I》 / 長谷川正安・渡辺洋三・藤田勇編 / 日本評論社 / 1989
市民憲法史 / 杉原泰雄編 / 勁草書房 / 1988
市民社会の思想と運動 / 小柳公洋・桂木健次編 / ミネルヴァ書房 / 1985
伝統と近代−西洋近代史の再検討− / 川口博編 / 彩流社 / 1989
東欧現代史 / 木戸蓊編 / 有斐閣 / 1987
ヨーロッパ近代史再考 / 北村敦他編 / ミネルヴァ書房 / 1984
ギジェルモ・オドンネル,フィリップ・シュミッター / 『民主化の比較政治学』真柄秀子・井上正伸訳 / 未来社 / 1986
ステファン・キェニェーヴィッチ / 『歴史家と民族意識』−ポーランドの民族的伝統についての省察−阪東宏訳 / 未来社 / 1989
W.ファルガスン / 『近代スコットランドの成立』飯島啓二訳 / 未来社 / 1987
ヴォルフガング.J.モムゼン / 「帝国主義論近代の諸帝国主義解釈の概観」保住敏彦訳(法経論集・愛知大110) / 1986


B 社会・経済・文化

青柳 和身 / 農奴解放前ロシア中央黒土諸県賦役農民の階層分化について−コヴァリチェンコの実証研究の検討−(鹿児島商大論集24-3) / 1984
赤澤 計眞 / 資本蓄積様式の歴史的展開−バイエルン産業資本の形成−(人文科学研究・新潟大62) / 1982
阿部 重雄 / 1864年ロシアの地方制度改革について−ゼームストヴォとペ・ヴァルーエフ−(紀要・東京農工大・一般教養部18) / 1982
今井光太郎 / 封建制廃止と農民運動(1789〜1794)(経済研究年報・東洋大10) / 1985
上山 安敏 / 神話の古層−バハオーフェンの母権制−(上・下)(思想699・700) / 1982
上山 安敏 / 神話と科学−ヨーロッパ知識社会19世紀末〜20世紀− / 岩波書店 / 1984
上山 安敏 / 世紀末ドイツの若者 / 三省堂 / 1986
梅津 順一 / アダム・スミスの「経済人」再考(研究年報・放送大3) / 1986
榎本みな子 / ヴィクトリア朝中産階級の家族とSamuel ButlerのThe Way of All Fresh(研究紀要・日本福祉大72) / 1987
大崎 功雄 / プロイセン国家における学校制度の構成に関する一般的法律案(1819年)とJohann Wilhelm Süverm−とくに「学校監督」の制度と機構の解明を中心に7・8完−(紀要・北海道教育大・教育科学39-1・2) / 1989
太田 和宏 / ヴァイマル体制下の労使関係−国家的強制仲裁制度を中心として− / 未来社 / 1984
大谷 瑞郎 / 後進国の「産業革命」(論集・武蔵大37-1) / 1989
岡本  明 / ナポレオン期の名望家層−フランス革命から名望家支配へ−(史学研究・広大163) / 1984
岡本  勝 / R.H.エマソンと奴隷制度(研究紀要・徳島文理大27) / 1984
落合恵美子 / <近代家族>の誕生と終焉−歴史社会学の眼−(現代思想13-6) / 1985
落合 忠士 / ロシアにおける法と秩序の中核精神−その生成過程とソ連への継承−(法と秩序91) / 1986
尾上 雅伸 / 19世紀フランスにおける「児童労働法」教育条項に関する考察−産業革命期民衆教育史の一断面−」(研究集録・岡山大・教育80) / 1989
小椰 治宣 / ビスマルク社会保険の労働者階級への影響,1885〜1914年−その社会経済史的考察−(経済集志59-2) / 1989
戒能 通厚 / 現代イギリス社会と法−炭鉱ストライキを中心として−(法政論集・名大106) / 1985
戒能 通厚 / 英国救貧組合の社会政策史的意義について−英国救貧法史上におけるジョサイア・チャイルドの救貧組合論と救貧組合成立の意義について−(海外事情研究・熊本商大13-1) / 1985
樺山 紘一 / カタロニアへの眼−歴史・社会・文化− / 刀水書房 / 1980
川越  修 / 1848年革命期ドイツにおける職人の相互扶助組織問題(社会科学・同志社大38) / 1987
川越  修 / ベルリン王都の近代−初期工業化・1848年革命− / ミネルヴァ書房 / 1989
北  政巳 / 近代スコットランド社会経済史研究 / 同文館出版 / 1985
木村くに子 / 近代家族と性別役割分業に関する覚え書き−ドイツを素材とする素描−(法研論集・早大48) / 1989
栗原 真人 / 社会史からみた近代イギリスにおける家父長制家族1・2完(香川法学4-3;7-2) / 1985,87
児玉 智子 / 7月王政期の民衆教育に関する考察−教育の制度化と問題点−(駿台史学・明大69) / 1987
佐伯 宣親 / 産業革命の思想と文化 / 成文堂 / 1989
酒井 昌美 / B・D・グレコウにおける東方植民運動と共同体(経済学研究・帝京大18-1・2) / 1985
阪上  孝 / 監視と規律−近代化と家族−(思想716) / 1984
坂巻  清 / 18・19世紀初頭ロンドンの職人組合(社会運動史10) / 1985
櫻井 健悟 / ドイツの人口転換について(1800〜1980年)(南山経済研究4-1) / 1989
佐藤 勝則 / 三月革命期のオストリアの農民解放とその帰結(下・8完)(論集・茨城大・人文22) / 1989
猿谷  要 / アメリカ歴史の旅〔朝日選書325〕 / 朝日新聞社 / 1987
重富 公生 / イギリス議会エンクロージャーにおける囲い込み委員の活動−ウェストン・ダーヴィル教区の事例を中心に−(三田学会雑誌・慶大79-6) / 1987
品川 清治 / 社会思想・社会政策・社会保障−19世紀西欧における展開−(論集・龍谷大424) / 1984
篠塚 信義 / フォレスト,王領,そして農村工業《歴史と国「》 / 1987
白沢 久一 / Knachbull救貧法下のWorkhouse論について(北星論集・北星学園大18) / 1981
高木 勝一 / アダム・スミスの租税四原則について(研究年報・日大・文理32) / 1984
高島  進 / イギリス社会福祉発達史論 / ミネルヴァ書房 / 1980
高橋  弦 / ビスマルク社会保険の再検討(経済学・東北大51-1) / 1989
高橋 秀行 / プロイセンにおける「プロト工業化」の事例研究−19世紀前半ヴェストファーレン州ハーゲン郡−(国民経済雑誌・神戸大158-2) / 1989
田代 文雄 / 変革期ハンガリーの「市場町」(史潮〔新〕14) / 1984
田中  優 / 19世紀末期ドイツにおける社会民主党と農業問題−プレスラウ党大会の農業論争を中心として−(史学研究・広島大177) / 1987
田中  優 / 疾病保険とドイツ第二帝制の近代化(伝統と近代) / 1989
田中  優 / 疾病・老齢保険と国民国家の形成−今世紀転換期におけるドイツ第二帝制の国家的統合に関する一考察−(紀要・鹿児島女短大24) / 1989
谷口 健治 / 1848年革命期の手工業者運動(社会科学・同志社大38) / 1987
田村 雲供 / ドイツ女子中等教育の展開過程と女子教師の位相−19世紀初頭より1908年まで−(史学雑誌98-7) / 1989
田村 雲供 / ドイツ帝政期における官吏・家族・女性− 「女中」労働の社会的位相−(文化史学・同志社大44) / 1989
遅塚 忠躬 / 18世紀のノルマンディにおける共同放牧をめぐる紛争−Aliermontの場合−(人文学報・都立大167) / 1984
鶴田 正治 / ジョージ3世治世初期における議会と民衆(学芸紀要・徳島大・社会科学32) / 1984
寺崎 弘昭 / イギリス学校体罰判例史研究−1860〜1929−(人文科学紀要・お茶の水大40) / 1987
友岡  賛 / 近代社会制度の生成,これにおける会計−イギリス会計史: 19世紀−(三田商学研究・慶大32-2) / 1989
長島 伸一 / 世紀末までの大英帝国 / 法政大学出版局 / 1987
西川 長夫 / フランスの近代とボナパルディズム / 岩波書店 / 1984
二宮 宏之 / ある農村家族の肖像(社会史研究3) / 1984
野上 博義 / 7月王政期のフランス法学と法学教育《近代ヨーロッパ法社会史》 / 1987
野地 裕三 / イギリス救貧法史に関する一考察−1662年法を中心にして−(西洋史学報・広島大9) / 1982
野田 宣雄 / 教養市民層からナチズムへ−比較宗教社会史のこころみ− / 名古屋大学出版会 / 1989
乗杉 澄夫 / ヴィルヘルム帝政期ドイツの労資紛争と紛争処理1(経済理論・和歌山大215) / 1987
長谷川 毅 / 犯罪,警察,サモス−ド−ロシア革命下ペトログラードの社会史への一試論−(スラヴ研究・北大34) / 1987
羽鳥 卓也 / リカードウと1820年代初頭の穀物法論争1・2(経済系・関東学院大138,139) / 1984
林  寿二 / ヨーロッパにおける負団・負団法人の歴史20(公益法人12-4) / 1984
平井 正他 / ワイマール文化 / 有斐閣 / 1987
平田 公夫 / 19世紀後半のドイツ社会と民法典《近代ヨーロッパ法社会史》 / 1987
平松  紘 / イギリス「入会地保存協会」創成期における活動−入会の比較研究のための準備的考察−(青山法学論集26-3・4) / 1985
藤田幸一郎 / 近代ドイツ農村社会経済史 / 未来社 / 1984
藤田幸一郎 / 近代ドイツの国家と都市名望家(歴史学研究599) / 1989
古田 雅雄 / 19世紀初期バイエルン国教化政策1−モンジュラ体制の教会政策−(六甲台論集・神戸大33-2) / 1986
本多 三郎 / 19世紀中葉イギリスにおけるアイルランド人貧民問題−貧民送還法Poor Removal Actをめぐって−1・2完(論集・大阪経大141,145・146) / 1981・82
本間 康広 / 〔研究ノート〕 「資本主義の精神」の論理構造ウェーバー社会科学における「ザハヒリカイト」(経済学論集・同志社大40-3) / 1989
増谷 英樹 / ビラの中の革命−ウィーン・1848年− / 東京大学出版会 / 1987
松塚 俊三 / 1835年の都市自治体法と地域政治史−ニューカースル・アポン・タインのWhig middling ranks−(社会経済史学49-3) / 1984
松原 正道 / イギリスの貴族について1〜4(研究紀要・淑徳大14〜17) / 1980〜84
松村 高夫 / 1831年のノッティンガム暴動(上・下)(三田学会雑誌・慶大75-6;76-2) / 1983
的場 昭弘 / 「モーゼル危機」とマルクス−トリーアとマルクス−(一橋論叢100-2) / 1989
三栖 郁子 / 近代社会福祉政策思想の史的考察(研究紀要・青森大・青森短大9-3) / 1987
水谷 三公 / 英国貴族と近代−持続する統治1640−1880− / 東京大学出版会 / 1987
南  直人 / ドイツ「初期」自由主義とその社会的基盤(西洋史学141) / 1986
美馬 孝人 / 労働者階級の形成−農民からの土地収奪−(経済論集・北海学園大31-2) / 1984
牟田 和男 / 資本主義への移行期研究と『日常生活史』の可能性−H.メディックの近業に寄せて−(新しい歴史学のためにNo.184) / 1986
牟田 和男 / 18世紀都市秩序の中の手工業者《近代ヨーロッパ法社会史》 / 1987
村瀬 興雄 / ナチズムと大衆社会 / 有斐閣 / 1987
室井 俊通 / 市民的公共性の成立によせて−ドイツ啓蒙主義の社会史−(上智史学28) / 1983
望田 幸男 / 世紀転換期におけるギムナジウムと教養市民層(史林・京大70-5) / 1987
山井 敏章 / ドイツ三月革命期の労働運動における(アンツィアツィオン)−協同組合の理念と実践−(土地制度史学123) / 1989
吉尾  清 / D.ディヴィスの救貧政策とスピーナムランド制度(経済学研究・関学大20) / 1987
米山 高生 / イギリス近代株式会社法成立の経済的背景に関する覚書(一橋研究5-2) / 1980
若尾 祐司 / 近代ドイツの家父長支配と奉公人1〜5完(琉大法学31〜35) / 1983
若尾 祐司 / 第1次世界大戦前ドイツにおける市民的女性運動と家父長支配(論集・名古屋学院大110) / 1986
若尾 祐司 / 近代ドイツの婚姻と家父長支配1〜3(琉大法学41-43) / 1988
近代ヨーロッパの家族と親族−ドイツを中心に−(シリーズ世界史への問い4) / / 1989
社会的異端者の系譜−イギリス史上の人々− / 浜林正夫・神武庸四郎編 / 三省堂 / 1989
19世紀の諸改革 / 岡田与好編 / 木鐸社 / 1980
比較社会史の諸問題−大野英二先生還暦記念論文集− / 川本和良他編 / 未来社 / 1984
ロシア世界−その歴史と文化− / 国本哲男他編 / 世界思潮社 / 1984
H.シュルツ / 「『プロト工業化』と封建制から資本制への移行期」 田北広道訳(商学論叢・福岡大32-2) / 1987
Th.シーダー / 『転換期の国家と社会−19・20世紀史研究』〔歴史学叢書〕 岡部健彦訳 / 創文社 / 1984
レイモンド・セイデルマン / 『アメリカ政治学の形成−政治学とアメリカの危機:1884年〜1984年−』本田弘監訳三嶺書房1987
P.デイヨン / 「18, 19世紀フランスにおける犯罪と社会」福井憲彦訳(思想687) / 1981
P.ノネ, / P.セルズニック 『法と社会の変動理論』六本佳平訳 / 岩波書店 / 1981
ピーター・バーク / 『ヨーロッパの民衆文化』中村賢二郎・谷泰共訳人文書院1989
クルト・ブランディス / 「社会主義者鎮圧法廃止前のドイツ社会民主党」1・2木村真樹男訳(研究紀要・鹿児島短大42,43) / 1989
ミシェル・ペロー / 「私的領域と権力−19世紀フランスの私生活と政治から−」福井憲彦訳(思想765) / 1988
E.J.ホブズボーム / 『資本の時代1848〜1878』柳父圀近他訳 / みすず書房 / 1981
F.メンデルス / 「プロト工業化:理論と現実」田北広道訳(商学論叢・福岡大32-1) / 1987
ジョージ・リューデ / 『歴史における群集−英仏民族運動史(1730〜1848年)−』古賀秀男・西島幸右・志垣嘉夫訳 / 法律文化社 / 1982


C 法・政治制度


1 ドイツ
飯田 収治 / 帝政ドイツにおける使用者団体と労働協約(人文研究・大阪市大35-5) / 1984
井口 文男 / ファシズムと憲法(法学会雑誌・岡山大38-1) / 1989
石川 澄雄 / プロイセン改革史再考(駒沢史学37) / 1987
石田 光義 / ドイツ立憲主義と議院の自律権−19世紀における議会主義化の過程− / 成文堂 / 1986
石田 光義 / フランクフルト憲法草案における「帝国参議院(Reichsrath)」−代表制をめぐるドイツ的特異−(政治経済学雑誌・早大299) / 1989
石部 雅亮 / ドイツ3月前期の家族法(家族史研究5) / 1982
石部 雅亮 / 大陸法と弁護士制度−西ドイツを中心に−(法学セミナー増刊21) / 1982
磯村 篤範 / 19世紀プロイセンにおける道路行政の法構造1・2(法学論叢・京大118-1;119-4) / 1986
伊藤 定良 / ドイツ第二帝制における民族問題(史潮〔新〕 21) / 1987
稲庭 恒一 / ドイツ近代株式会社法成立期におけるプロイセン国家と鉄道株式会社との法的関係−ゴールドシュミットの所論を中心に−(法学・東北大47-6) / 1984
右近 健男 / カトリック教会とBGBの制定(法学雑誌・大阪市大30-3・4) / 1984
海老原明夫 / ゲルバーの法理論−倫理的秩序・法・法律−《古代ローマ法研究》 / 1986
大内 宏一 / 1878年宰相代理法と国民自由党−ドイツ帝国における中央行政機構問題と自由主義−(社会科学研究・早大29-3) / 1984
小野 清美 / ビスマルクと議会制−政策転換期を中心に−(法政論集・名大110) / 1986
川崎 英明 / 〔紹介〕ギュンター・ハーパー「三月前期の刑事訴訟法史の諸問題」(島大法学24-2・3) / 1981
木崎 安和 / ドイツ民法典成立前の農地賃貸借法に関する覚え書(紀要・明大18-1) / 1981
木崎 安和 / 19世紀プロイセンにおける農地賃貸借法1・2完(熊本法学35,37) / 1983
北住 炯一 / ドイツ第二帝政・プロイセンにおける近代地方自治制=クライス制成立の歴史的位置(法学研究・愛知学院大24-1・2) / 1981
北住 炯一 / ドイツ第二帝政・プロイセンにおける国家と地方団体−教貧行政とプロピンツ制−(法学研究・愛知学院大25-3) / 1982
北住 炯一 / ドイツ第二帝政・プロイセンにおける行政改革と地方行政構造(法学研究・愛知学院大26-3・4) / 1983
北住 炯一 / プロイセン都市行政構造の歴史的展開(法政論集・名大110) / 1986
北住 炯一 / プロイセン都市政治におけるプロイスとリンデマン(法政論集・名大121) / 1988
木谷  勤 / ボナパルティズムとビスマルクの支配体制(歴史研究・大阪教大21) / 1984
北山 雅昭 / 19世紀ドイツにおける損害賠償法の一側面1・2完−ライヒ責任法成立史研究・補説−(法研論集・早大40,43) / 1987
蔵本  忍 / バイエルン〜ヴュルテンベルク関税同盟の成立過程(政経論叢・明大58-1・2) / 1989
黒田 忠史 / 18世紀末ハノーファーとイングランドの国制比較2完−1790年の一匿名論文を手がかりに−(甲南法学24-3・4) / 1984
黒田多美子 / ヴァイマル共和国憲法教育条項とドイツ民主党(研究紀要・東大・教養・外国語31-1) / 1984
後藤 俊明 / ヴァィマル共和政初期の住宅立法− 「住宅不足法」と家主層−(社会経済史学51-2) / 1985
近藤  真 / 社会的権力に対する個人の意見表明の自由1・2−ワイマール憲法第118条第1項第2段の成立と展開−(法政論叢・名大99,100) / 1984
近藤 充代 / ワイマール・ドイツにおけるカルテル規制−カルテル令の性格をめぐって−(法学会雑誌・都立大27-1) / 1986
今野 裕之 / ドイツ「有限責任会社」制度の立法過程−ドイツ帝国議会議事録および政府草案・理由書を中心として−(成城史学19) / 1985
坂井榮八郎 / ドイツ統一期における国家と社会(西洋史研究・東北大・新輯10) / 1981
坂井榮八郎 / 近代的官僚国家の成立−日本とドイツ−(紀要・東大・教養16) / 1984
佐藤 立夫 / 19世紀ドイツの君主制国家における大臣弾劾制度(富士論叢・富士短大29-2) / 1984
佐藤 立夫 / 19世紀ドイツ立憲君主制における国務大臣弾劾制度(比較法学・早大20-1) / 1986
佐藤立夫・池村好道・妹尾雅夫 / 〔紹介〕ロバート・フォン・モール「代議的君主制における大臣責任論1−法律的・政治的及び歴史的研究−(比較法学・早大15-2) / 1981
佐藤立夫・池村好道・妹尾雅夫 / 〔資料〕ロバート・フォン・モール「代議的君主制における大臣責任論2−法律的・政治的及び歴史的研究−」(比較法学・早大16-2) / 1982
佐野 裕志 / プロイセン一般裁判所法(1793年)における訴訟参加制度−訴訟告知制度研究2−(一橋研究5-1) / 1980
島田 信義 / 〔書評〕西谷敏著『ドイツ労働法思想史論−集団的労働法における個人・団体・国家』を読む(科学と思想69) / 1988
鈴木 直哉 / 世襲農場法とナチス農地法制の展開(早稲田法学会誌34) / 1984
鈴木 直哉 / ナチス世襲農場制と農地賃貸借規則(法研論集・早大31) / 1984
鈴木 直哉 / ナチス戦時体制における世襲農場法の改正と親族・相続規定の変容(早稲田法学会誌35) / 1985
鈴木 直哉 / ドイツ農業法の歴史的展開1〜3完−戦後西ドイツの農地法制とナチス世襲農場制−(法研論集・早大39〜41) / 1986・87
相馬 保夫 / ドイツ革命期における経営協議会と労働組合(大原社会問題研究所雑誌353) / 1989
高橋  弦 / プロイセン初期社会立法の特質(研究年報経済学・東北大・経済49-1) / 1987
高橋  弦 / ドイツ自由主義の社会立法(研究年報経済学・東北大・経済49-2) / 1987
高橋 寿一 / ドイツ民法典における農地賃貸借規定の歴史的意義(一橋論叢90-5) / 1983
瀧田  毅 / 第一次世界大戦前のドイツ帝国における政治と軍事−1912年12月8日の「戦争評議会」Kriegsratをめぐって−(法政論集・名大121) / 1989
田中  優 / 19世紀中葉ドイツにおける労働規律と工業労働者の社会的統合−アウクスブルクの繊維企業工業労働者の場合−(史学研究・広島大165) / 1984
田中  優 / 災害保険法成立の意義−19世紀末東ドイツにおける国家的統合の一考察−(西洋史学報・広島大・西洋史研究会12) / 1986
田中  優 / 19世紀末期ドイツにおける国家的統合の一断面−農業労働者災害保険法成立を手がかりとして−(紀要・鹿児島女短大22) / 1987
東畑 隆介 / ハノーファー王国の憲法紛争1〜3完(史学・慶大49-4;50;53-2・3) / 1980,83
東畑 隆介 / ハノーファー王国における立憲主義の展開−1833年憲法の成立−(史学・慶大57-3) / 1987
成瀬  治 / 「三月前期」における代議制の性格《歴史と国「》 / 1987
布田  勉 / 1849年のプロイセン第二院議事規則の成立過程1〜3完(紀要・東京学芸大・社会科学32〜34) / 1982
布田  勉 / 1849年のプロイセン第二院憲法修正委員会の修正案について(紀要・東京学芸大・社会科学38) / 1986
布田  勉 / 1849年プロイセン第二院における憲法修正委員会について−プロイセン国憲法典成立史の一局面−(法学・東北大50-7) / 1987
布田  勉 / プロイセン第二院乃至代議院における棄権及び無効票の取扱(上)(紀要・東京学芸大・社会科学40) / 1989
述田  斎 / ヴァイマール・ドイツにおける公用収用問題の推移−概観−(研究年報・中大18-I-1) / 1989
箸方 幹逸 / 公的年金制度の連続性と非連続性−ビスマルク社会保険よりアデナウアー年金改革への道-《比較社会史の諸問題》 / 1984
畑尻  剛 / ヴァイマル憲法制定国民議会による裁判官の審査権− 「ヴァイマル憲法下の裁判官の審査権」研究序説−(城西人文研究12) / 1985
畑尻  剛 / ヴァイマル憲法下の裁判官の審査権1・2(城西大学経済学会誌20-2;21-1) / 1985
人見  剛 / ワイマール期ドイツ行政裁判制度論(法学会雑誌・都立大28-1) / 1987
平田 公夫 / ドイツ民法典(B.G.B)成立史《近代市民法と知識社会の国「》 / 1980
平田 公夫 / ラスカー法の成立と準備委員会の設置−ドイツ民法典成立に向けて− 1・2(法学会雑誌・岡山大30-2;34-4) / 1985
平田 公夫 / 準備委員会答申−ドイツ民法典起草計画・方法について−(法学会雑誌・岡山大35-2) / 1985
広渡 清吾 / 19世紀ドイツにおける「民事婚Zivilehe」の成立過程−Stephan Buchholzの所説に寄せて−(家族史研究5) / 1982
藤 かおる / ナチス行政組織法の理念と展開(論集・福岡大20-2) / 1989
藤田幸一郎 / 19世紀後半におけるマルク工業諸都市の結社と市民自治(法学研究・明学大396) / 1986
藤本  忍 / 1818年のプロイセン関税法について(政経論集・明大53-4・5・6) / 1985
藤本 建夫 / プロイセン地租法の諸問題(上・下)(経済学論集・甲南大20-3,4) / 1980
藤本 建夫 / 「新航路」下のプロイセン租税改革(上・下)(経済学論集・甲南大23-1・2,24-1) / 1983
前田  明 / 1813年バイエルン憲法の歴史的性格(研究年報・中大13-1・2) / 1984
前田  明 / 三月革命とバイエルン刑法(研究年報・中大14-1・2) / 1985
前田 光夫 / プロイセン憲法争議研究 / 風間書房 / 1980
丸畠 宏太 / プロイセン軍制改革と国軍形成への道1・2−一般兵役制導入の諸前提をめぐって−(法学論叢・京大121-5;123-1) / 1987・88
道山 治延 / ドイツ民法典における相続証書Erbscheinについて(論集・福岡大18-2) / 1987
三成 賢次 / 三月前期プロイセン・ライン州における地方自治制度の形成とその構造(阪大法学123) / 1982
三成 賢次 / 三月前期におけるライン州議会とブルジョアジー(阪大法学131) / 1984
三成 賢次 / 三月前期プロイセン・ライン州における陪審制度(阪大法学133・134) / 1985
三成 賢次 / 三月前期におけるケルン市制の近代化過程(阪大法学141・142) / 1987
三成 賢次 / 1856年のライン都市条令に関する一考察(阪大法学148) / 1988
三成 賢次 / ドイツにおける近代地方自治制度の成立と発展(地方自治大系1) / 1989
光藤 景皎 / 19世紀ドイツにおける消極的法定証拠主義のもとでの証拠法則−バーデン−(法学雑誌・大阪市大32-4) / 1986
宮崎 良夫 / ナチズムの警察法論1−ドイツにおける警察制および警察法理の変遷−(社会科学研究・東大34-5) / 1983
柳川平太郎 / 18世紀プロイセンのアクチーゼ・関税制度−Regie政策の再検討を中心に−(学術研究報告・高知大・社会科学31) / 1983
山崎  彰 / 三月革命後プロイセン階級税・等級所得税制の成立(歴史・東北史学会72) / 1989
横山 幸永 / ビスマルク宰相下のドイツ負政政策1(経済学季報・立正大37-4) / 1988
アルビン・ユーザー / 「ドイツ刑法の変遷における生命の保護−比較法史における生命の『神聖性』と『質』について−」野村稔・関哲夫訳(比較法学・早大21-2) / 1988
ヘルムート・コーイング / 「ドイツ社会の構造変化と民法典」平田公夫訳《ヨーロッパ法文化の流れ》 / 1983
イルゼ・シェタフ / 『ワイマール共和国の憲法状況と国家学』安世舟編訳 / 未来社 / 1989
ウルリッヒ・ショイナー / 「ドイツにおける法治国家の近代的展開」1・2完立山紘毅訳(法政論集・名大117) / 1987・88
マンフレート・ハーダー / 「ドイツ民法典の成立と発展」佐々木有司訳(日本法学52-3) / 1986
フリッツ・ハルトゥング / 「啓蒙絶対主義」石部雅亮訳《伝統社会と近代国家》 / 1982
プロイセン一般裁判所法第17章 / 佐野裕志訳(法学論集・鹿児島大23-1・2) / 1987
H.モムゼン / 「ナチ支配体制の内部構造」後藤俊明訳(思想713) / 1983

2 フランス
石井 三記 / カラス事件の法的側面−18世紀フランスの誤審事件−1・2完(法学論叢・京大114-6;115-1) / 1984
伊藤 良弘 / ジロンド憲法と「年代表制」−A・エスマンの見解をめぐって−(経済論集・富山大30-3) / 1985
今村 与一 / 19世紀フランスの抵当改革1・2−その理論史的考察−(社会科学研究・東大37-6;38-1) / 1986
上野 芳久 / フランス刑事司法の歴史(紀要・相模工業大学23-21989
梅田  豊 / フランスにおける自由心証主義の歴史的展開−第1部・フランス大革命初期における糾問手続の克朋と自由心証主義の創造−(法政理論・新潟大18-1) / 1985
大石 泰彦 / フランス1881年出版自由法(上・中・下)(三田学会雑誌・慶大77-3) / 1984
大久保泰甫 / フランスにおける近代行政史研究−その若干の動向について−(法制史研究22) / 1983
太田 哲嗣 / フランス第二帝政下の普通選挙制度(白山史学・東洋大21 1985
大津  浩 / フランス革命初期における地方自治の憲法学的考察(一橋論叢94-4) / 1985
大野 拓哉 / フランス人民戦線と社会立法−1936年12月31日の勧解・仲裁法をめぐっての覚書−(法研論集・早大32) / 1984
大和田敢太 / フランス職業社会法(1884年3月21日法)の資料的研究(高知論叢・社会科学8) / 1980
大和田敢太 / フランス団結権生成史研究序説−トレランス体制下の労働組合の法的性格−1(高知論叢・社会科学9) / 1980
小林  尚 / フランス第二帝制の構造(北陸史学33) / 1985
小柳春一郎 / ボアソナード草案とフランスにおける賃貸物権論1・2(研究報告・山梨大・教育37-1;39) / 1986,88
小山  昇 / フランス調停法小史1〜3完(法学研究・北海学園大51〜53) / 1986・87
志垣 嘉夫 / ナポレオン時代の徴兵制 / 講談社 / 1985
島田 陽一 / フランス団結権史に関する一考察(法研論集・早大25) / 1982
辻村みよ子 / フランス選挙権論の展開1〜3完(法律時報52-4,5,6) / 1980
永井 良和 / ナポレオン時代における「官僚団」の概念(論集・拓殖大168) / 1987
鳴岩 宗三 / 王政復古史(経済理論・和歌山大203) / 1985
長谷川 憲 / フランス第二共和国政の成立と憲法制定国民会議(法政論集・名大95) / 1983
長谷川正安 / フランス革命と憲法〔現代法学者著作選集〕 / 三省堂 / 1984
畑  安次 / フランス第三共和制憲法成立前史−「国防政府」の成立からティエールの退陣まで−(論集・金沢大・教養・人文科学第20) / 1983
畑  安次 / フランス第三共和制憲法の成立(論集・金沢大・教養・人文科学編23-1) / 1985
羽貝 正美 / パリ改造とフランスにおける都市計画の形成−1850年ムラソン法の成立を中心に−(法学会雑誌・都立大28-1) / 1987
早田 幸政 / オルレアン政府の初等教育政策に関する一研究−いわゆる1833年ギゾー法における「公教育と教育の自由」概念の考察を中心として−(法学新報・中大92-1・2) / 1986
福岡 英明 / フランス第5共和制における大統領中心主義の憲法構造−行政府の民主的形成と統制の視点から−(研究年報・中大14-1・2) / 1985
水谷 規男 / フランス刑事訴訟法における公訴権と私訴権の歴史的展開1・2完(一橋研究7;12-3) / 1987・88
村上  順 / フランス司法国家論における司法消極主義−19世紀前半期の「行政裁判」「行政行為」覚え書−(神奈川法学17-2・3) / 1982
村上  順 / ナポレオンの行政裁判制度(研済年報・神奈川大4) / 1983
村上  順 / 近代行政裁判制度の研究−フランス行政法の形成時代1789・1849−〔比較行政法叢書1〕 / 成文堂 / 1985
村田 尚紀 / 両大戦間期フランスにおける授権法−1924年3月27日法を素材に−(一橋論叢96-3) / 1986
吉田 克巳 / 19世紀フランスにおける住宅問題と法2−フランス住宅法制の史的考察1−(法政理論・新潟大20-4) / 1988
P.J.リシャール / 『フランス保険制度史』木村栄一・大谷孝一訳明治生命100周年記念刊行会1984  評:米山高生(経営史学22-1)

3 イギリス
浅羽 良昌 / 1708年の鋳貨規制法について1・2−イギリス重商主義との関連において−(九州共立大学紀要15-2,3) / 1980・81
阿部 源一 / 「穀物法」撤廃論争の現代的意義(国際商科大論叢27) / 1984
石田  真 / イギリス雇用契約法の形成と展開1・2完(社会科学研究・東大・社研32-4;32-6) / 1980
井上  彰 / イギリス封建制度の崩壊とユースの発展1・2完(法学新報・中大・85-7・8・9,10・11・12) / 1980
井上  彰 / ユース法の成立過程(法学新報・中大・87-9・10) / 1980
井上  洋 / イギリスにおける近代的行政機構の確立過程に関する一試論−minister departmentの形成過程を中心に−(法政論集・名大101) / 1984
岩間 正光 / イギリス議会改革と民衆 / 風間書房 / 1980
海原 文雄 / 信託の分類に関する一提言−復帰信託と法定信託−(法政研究・九大・46-2・3・4) / 1980
海原 文雄 / ローマン・ダッチ法の信託1(東海法学4) / 1989
梅川 正美 / イギリス産業革命期の救貧法1・2完−ギルバート法と「名誉革命体制」−(法政論集・名大83,84) / 1980
大沢 真理 / イギリス社会政策史−救貧法と福祉国家− / 東京大学出版会 / 1986
岡田 章宏 / 19世紀イギリスにおける地方統治の変容−公衆保健問題を素材にして−(法政論集・名大117) / 1987
岡本 博志 / 19世紀の英国における行政法の発展について(法政論集・北九州大12-1) / 1985
小笠原浩一 / 世紀転換期イギリスの労働政策−1896年調停法, 1906年労働争議法における労使関係と“国家”−(経済学研究・東大30) / 1987
小笠原浩一 / イギリス労使関係史における調停・仲裁制度−1870〜90年代の炭鉱業の場合−(社会経済史学53-4) / 1987
小賀野晶一 / イギリス不動産登記法の展開と構成(法研論集・早大19) / 1980
戒能 通厚 / イギリス司法の歴史的構造についての一考察《英米法論集》 / 1987
樫原  朗 / イギリス社会保障の史的研究3 / 法律文化社 / 1989
川田  昇 / イギリス救貧法政策における家族の承認(神奈川法学20-1・2・3) / 1985
川田  昇 / イギリスにおける近代的親権観念の成立1・2(研究年報・神奈川大法学研究所8,9) / 1987・88
栗原 真人 / 婚姻継承負産設定Marriage Settlementの歴史的意義をめぐって(香川法学1-1) / 1982
栗原 真人 / 18世紀イングランドにおける法の諸相−アティア「契約自由の盛衰」を手がかりにして(イギリス契約法史の一潮流6)−(阪大法学131) / 1984
古城  誠 / イギリス行政訴訟の形成1〜3−司法審査制における直接攻撃訴訟direct attack−(社会科学研究・東大・社研30-3;31-3;31-6) / 1980
今野 裕之 / 〔研究ノート〕イギリス「私会社」制度の立法過程−イギリス議会議事録から−(一橋論叢82-3) / 1980
酒井 吉栄 / イギリス枢密院によるアメリカ植民地立法の規範統制(経済論集・愛知大115) / 1987
佐喜真 望 / 第二次選挙法改革と議席再分配問題(名大文学部研究論集26) / 1980
捧   剛 / 19世紀イギリスにおける司法制度改革−1873年裁判所法の成立過程を中心にして−(一橋研究75) / 1987
佐藤 雅美 / 18世紀イギリス刑事司法史への一視角−イギリス契約法史の一潮流6−(阪大法学131) / 1984
澤田 庸三 / 1834年の救貧法改革と1848年の公衆衛生改革−エドヴィン・チャドウィックを通じて−(法と政治・関学大30-3・4) / 1980
澤田 庸三 / 19世紀末のイギリス地方政府制度について(法と政治・関学大33-4) / 1984
澤田 庸三 / 1835年の都市法大法の成立過程(法と政治・関学大37-2) / 1986
椎名 重明 / 近代イギリスの家族と世帯(家族史研究5) / 1982
柴田 敏夫 / 「コモン・ロー・マリッジ」略史(大東法学14) / 1987
下辻 正孝 / イギリス産業革命期の救貧法体制(大学院紀要・国学院大10) / 1980
鈴木 光重 / イギリスにおける第二次選挙法改正と労働者の政治動向(青山社会科学紀要12-2) / 1984
竹内 敬子 / 〔研究ノート〕イギリス1844年工場法における婦人労働の規制について(社会経済史学51-2) / 1985
竹宮  崇 / 19世紀イギリスのReform Actsについて(法経論集・静岡大学法経短大48) / 1981
田中 秀夫 / 18世紀スコットランドの限嗣封土権問題とケイムズ卿(上・下)(経済学論集・甲南大27-2,3) / 1987
田辺 勝也 / イギリス救貧法についての一考察−“スピーナムランド決議”をめぐる論議−(松山商大論集39-2) / 1988
辻  隆夫 / イギリス新救貧法と地方制度改革(早稲田公法雑誌10) / 1982
鶴見 卓三 / イギリス産業革命期の保安体制(国際商科大論叢18) / 1980
渡名喜庸安 / 一九世紀中葉のイングランド・ヴィクトリア期における近代的地方自治制の生成過程(法政論集・名大79) / 1980
中村 英勝 / ヴィクトリア朝立憲君主制の実態1〜3完(史叢・日大35,37,41) / 1985〜88
根本 俊雄 / イギリス地方自治の成立過程−教区制度の展開−(金沢女子短大紀要22) / 1980
野口 忠彦 / イギリスにおける国民代表の政治社会的基礎の崩壊(行動科学研究・東海大・基礎社会科学研18-1) / 1985
野地 裕三 / 〔研究ノート〕イギリス救貧法の起源に関する一考察−1536法を中心として−(修道商学・広島修大19-2) / 1980
朋部 正治 / 穀物法批判の前提(上・下)(経済学研究・立大36-3,4) / 1984
樋口 弘夫 / 1834年救貧法委員会報告に関する一考察(紀要・明大23-3) / 1986
平松  紘 / ウィンブルドン入会地の社会的展開1(青山法学論集29-3・4) / 1988
深津 健二 / イギリスにおける郵便独占の成立過程1(紀要・明大22) / 1985
福永  智 / 全19世紀ロンドンの自治とロンドン市(西洋史学報13) / 1987
福永  智 / ロンドン都市と政党政治−1888年〜1907年−(西洋史学149) / 1989
藤田 達朗 / 名誉革命体制期における「出版の自由」の歴史的構造1・2完−イギリスにおける近代的「出版の自由」の史的展開−(立命館法学161,162) / 1982
藤田 哲雄 / 近代イギリス都市研究史(社会経済史学46-6) / 1981
藤本三喜男 / 法人格・所有と経営の分離・株式流通−イギリスにおける産業革命期の株式会社について−(総合研究所報・福岡大71) / 1984
松下 泰雄 / 議会制民主主義と権力分立制−イギリスにおける議院内閣制の成立とその展開−(人文論叢・京都女子大27) / 1980
美馬 孝人 / L.ホーナーと工場法−マーチン論文を手がかりに−(経済論集・北海学園大31-3・4) / 1984
村上 義弘 / イギリス地方行政制度の歴史的展開1・2(経済研究・大阪府立大32-2;33-3) / 1987
森下 史郎 / イギリスにおける「営業の自由」の成立とその意義・序説(研究論集・早大23) / 1981
森  建資 / 産業革命期イギリス労使関係法の構造1〜3(年報経済学・広島大1〜4) / 1980,81,83,84
森  建資 / 近代イギリスの労使関係と家族関係(経済論叢・広大7-4) / 1984
矢崎 正徳 / 非国教徒集会法(政経論叢・国士館大37・38) / 1981
吉岡 昭彦 / 近代イギリス予算制度の特質−19世紀後半〜20世紀初頭を対象として−(西洋史研究・東北大・新輯16) / 1987
吉瀬 正輔 / 1850年代イギリスにおける議会改革論争(紀要・愛知大・外国語・17) / 1984
若林 洋夫 / イギリス初期鉱山立法と炭鉱労働運動−一九世紀中期における婦人・児童保護および炭鉱保安立法をめぐって− / 未来社 / 1984
英米法の諸相−伊藤正己先生還暦記念論文集− / 田中英夫編 / 東京大学出版会 / 1980
S.&B.ウェブ / 『英国地方行政』, 『英国救貧法史』 「1597年までの貧困救済」柏野健三訳(論集・四国学院大57) / 1984
S.&B.ウェブ / 『英国地方行政』第8巻『英国救貧法史』第2部『最近の100年間』第1編1柏野健三訳(論集・四国学院大58) / 1984
S.&B.ウェブ / 『英国救貧法史』第2部『最近の100年間』第1編2柏野健三訳《四国学院大学創立35周年記念論文集》 / 1985
S.&B.ウェブ / 『英国救貧法史』第2部『最近の100年間』第1編3柏野健三訳(論集・四国学院大60) / 1985
S.&B.ウェブ / 『英国救貧法史』第2部『最近の100年間』第1編4・5柏野健三訳(論集・四国学院大61,63) / 1986
S.&B.ウェブ / 『英国救貧法史』, 「1590〜1640年の行政ヒエラルキー」(上・下)柏野健三訳(論集・熊本短大35-3;36-1) / 1985
S.&B.ウェブ / 『英国救貧法史』, 「定住法」(上)柏野健三訳(海外事情研究・熊本商大13-1) / 1985
S.&B.ウェブ / 『英国救貧法史』, 「救貧組合の貧民保護委員」(上)柏野健三訳(論集・熊本短大36-2) / 1985
S.&B.ウェブ / 『英国救貧法史』, 「救貧保護委員」(中)柏野健三訳(論集・熊本短大36-3) / 1986
P.S.ジェームズ / 『イギリス法−Introduction to English Law −』(上)序論・公法,(下)私法矢頭敏也訳 / 三省堂 / 1985
デーニング卿 / "WHAT NEXT IN THE LAW"邦訳(1〜5,6-I ,7-U,7-U-2,8-I-1・9)中京大学英米法研究会訳(中京法学20-1〜3;21-1,2;21-3・4;23-1) / 1985〜89
マイク・フイッツジェラルド / 『囚人組合の出現−イギリス囚人運動序説−』長谷川健二郎訳 / 法政大学出版局 / 1980
J.M.ホールデング / 『英国流通証券法史論』高窪利一訳 / 中央大学出版部 / 1985
ホロスガー・ジョン・ハバカク / 「18世紀イングランドにおける婚姻継承負産設定」栗原真人訳(香川法学6-2) / 1986
カール・レーヴェンシュタイン / 「第一次選挙法改革法案以前のイギリスにおける議会代表の社会学的研究」黒田忠史訳(甲南法学24-3・4) / 1985

4 その他の西ヨーロッパ諸国
井口 文男 / カブールと憲法−イタリアにおける議院内閣制の成立について−(法学会雑誌・岡山大36-1) / 1986
井口 文男 / イタリア自由主義国家と憲法(法学会雑誌・岡山大36-2) / 1987
伊藤昭一郎 / 「憲法的妥協」から「憲法的凍結」へ−イタリア共和国憲法の制定過程における政治制度の一つの問題−(法学志林・法大82-1) / 1984
今井  誠 / ベルギー憲法の改正について(上・下)(法学論集・西南学院大13-2,3) / 1980・81
大島 俊文 / イタリア民法典成立史の素描(経済研究・大阪府立大26-3・4) / 1981
岡住 正秀 / 19世紀アンダルシアの土地問題−ロハ市における共有地分与(1834〜74年)−(学術報告・宇部短大24) / 1987
須田 晟雄 / オーストリア錯誤法の生成1〜3完−立法史の考察を中心にして−(法学研究・北海学園大50,53,56) / 1986
中川  功 / スペイン・アンダルシア地方の土地所有構造に関する史的分析(年報・拓殖大8) / 1981
中川  功 / 19世紀スペインの土地所有形態1− 「南部」におけるメンディサーバル期の「永代所有の解体」(desamortizacion)−(論集・拓殖大168) / 1987
馬場 将光 / アイルランド大学教育法(1879年)の成立過程1〜4完(教養学部紀要・信州大55〜58) / 1986
本多 三郎 / 19世紀後半アイルランド土地問題1・2−農業・土地所有危機下の二つの王立委員会報告−(大阪経大論集187・188,189) / 1989
松浦 千誉 / 1865年イタリア民法典における女性の地位(八戸大紀要創刊号) / 1982
村上 義和 / イタリア共和国憲法と政党法制(文化評論286) / 1985

5 アメリカ
阿部 頼孝 / アメリカ合衆国憲法研究序説−アメリカン・デモクラシーの源流を求めて−(研究紀要・徳島文理大31) / 1986
有賀  貞 / アメリカ合衆国憲法体制の形成(法学研究・一橋大12) / 1982
池本 幸三 / 「人種奴隷制」形成への道−ヴァジニア植民地における黒人の法的地位の展開− 1〜3完(龍谷大学経済経営論集24-4;25-1,2) / 1985
伊志嶺恵徹 / アメリカ法における平等概念の動向−独立から今日までの素描−(琉大法学38) / 1986
上田 伝明 / インディアンと合衆国憲法 / 法律文化社 / 1984
上田 伝明 / マニフェスト・デスティニと合衆国憲法−序説−(法政論集・名大109) / 1986
小川 晃一 / アメリカ合衆国における選挙権拡大の歴史過程−成年男子普通選挙権まで−(北大法学論集34-1) / 1984
小山 賢一 / アメリカ株式会社法形成史 / 商事法務研究所 / 1981
金山 正信 / アメリカ分割相続制度の源(同志社法学176) / 1984
金山 正信 / アメリカ近代的土地所有権の萌芽1・2−マサチューセッツ植民当初の土地所有制度−(同志社法学181,182) / 1984
金山 正信 / The Laws and Libertiesの成立まで−マサチューセッツ植民当初の法と宗教−(同志社法学184) / 1984
金山 正信 / アメリカ近代的土地所有権序論 / 法律文化社 / 1985
酒井 吉栄 / アメリカ憲法成立史研究第2巻 / 評論社 / 1989
笹川隆太郎 / アメリカ建国期「権力分立論」の諸相:覚書(東北法学9) / 1988
田中 英夫 / 〔紹介〕 Morton J. Horwitz, The Transformation of American Law, 1780-1860(アメリカ法1981-1) / 1981
辻  秀典 / 初期アメリカ鉄道立法の研究−1888年任意仲裁法について−(広島法学7-1) / 1984
土屋 正春 / 19世紀アメリカ水車法−その基本問題−(法学研究・大阪学院大10-1・2) / 1985
平野 和美 / タフトと司法改革(紀要・明大21-1) / 1984
福本 保信 / 黒人奴隷法形成とその背景−アメリカ西南部における−(紀要・西南大18) / 1984
藤倉皓一郎 / アメリカにおける不法行為法理論の誕生《近代法思想の展開》 / 1981
藤本 一美 / アメリカ近代政党の形成 / 御茶の水書房 / 1981
間宮 庄平 / アメリカ合衆国憲法史の一断面−前史としての拒否権(The Veto Power)制度に関する一考察−(皇学館論叢15-3) / 1982
三浦 真理 / プリマス植民地における土地配分について−1620年における屋敷地および1623年における農地の配分を中心に−(アメリカ研究13) / 1980
山内 久史 / 金融資本形成期におけるアメリカの鉄道労働争議と法(上・中・下)−1894年デッブス事件を中心として−(法研論集・早大28,30,32) / 1984
寄本 勝美 / ピッツバーグ市政の歴史的発展1〜3(政治経済学雑誌・早大287,288,299) / 1986,89
A.deトクヴィル / 『アメリカの民主政治(上・中・下)』井伊玄太郎訳 / 講談社 / 1987

6 ロシア・東ヨーロッパ諸国
井内 敏夫 / ポーランド4年議会と社会の近代化−1791年都市法を中心にして−(歴史評論412) / 1984
井内 敏夫 / ポーランドのリベルム・ヴェト考−その法的根拠について−(社研研究シリーズ・早大・社研21) / 1986
伊藤  満 / 帝制ロシヤ憲法の源流(創価法学14-1) / 1986
今井 淳子 / 1878年ブルガリア公国の成立に関する一考察(国際関係学研究・津田塾大11) / 1985
奥田  央 / ロシアの共同体における付属地割替について(経済学論集・東大53-5) / 1987
小田  博 / ソヴィエト連邦における社会主義的合法性原理の形成過程1〜5完(国家学会雑誌93-9・10,11・12;94-3・4,5・6,11・12) / 1980・81
小田  博 / スターリン体制下の権力と法 / 岩波書店 / 1986
小野  堅 / 『ロシア社会主義連邦ソビエト共和国土地法典(1922)』について(学報・大阪外大55) / 1984
小杉 末吉 / 10月革命後北カフカースにおけるシャリーア裁判所(比較法雑誌21-4) / 1988
近藤 信市 / ボスニアにおけるハプスブルク帝国の統治(史観・早大111) / 1984
佐藤 芳行 / 帝制ロシアにおける国内旅券制度に関する一考察(1719-1917)(経済学研究・東大22) / 1980
佐藤 芳行 / ロシアにおける農村租税制度と農民分与地的土地所有(1861-1905年)(歴史学研究499) / 1981
鈴木 健夫 / ロシア農奴解放における農民の土地用益問題2−用益権の対象・範囲,用益形態,土地割替−(政治経済学雑誌・早大266・267) / 1981
鈴木 健夫 / 農奴解放後のモスクワ県における共同体的土地割替−ゼムストヴォの調査報告−(政治経済学雑誌・早大268) / 1981
鈴木 健夫 / 農奴解放後モスクワ県の農村共同体−営業活動と共同体−(政治経済学雑誌・早大280・281) / 1985
直川 誠蔵 / ネップ民法典の成立について(比較法学・早大21-1) / 1987
鳥山 成人 / ロシア・東欧の国家と社会 / 恒文社 / 1985  評:土肥恒之(ロシア史研究43)
中村  哲 / ギリシア正教とスラヴ・ロシア君主制の起源(法学志林・法大77-2) / 1980
西山 克典 / ロシア革命と農民−共同体における"スチヒーヤ"の問題によせて−(スラヴ研究・北大29) / 1982
西山 克典 / ロシア革命と地方ソヴェト権利−党制政治システムの形成によせて−(スラヴ研究・北大32) / 1985
野上 浩輔 / ロシア革命の歴史構造 / 三一書房 / 1984
野々村一雄 / ロシア・ソヴェト体制TBSブリタニカ1984
羽場久ミ子 / ハプスブルク帝国末期のハンガリーにおける民族と国家−「ドナウ連邦」構想による中・東欧再編の試み−(史学雑誌93-11) / 1984
藤田  勇 / ソビエト法史研究 / 東京大学出版会 / 1982
藤本和貴夫 / ソヴェト国家形成期の研究−1917〜1921− / ミネルヴァ書房 / 1987
松井 俊和 / A.C.プーシキンの『ゴリューヒノ村史話』と農奴制(紀要・北大・文31-2) / 1984
宮地 芳範 / 草創期ソビエト憲法学における「国民主権」論批判と人民コントロール1〜3完(法学論叢・京大113-1,5,6) / 1984
森下 敏男 / 初期ソビエトにおける家族法理論の展開8完−社会主義家族法の原理的考察−(神戸法学雑誌32-3・4) / 1984
森下 敏男 / ソビエト婚姻法の生成と展開(上・中・下)(神戸法学雑誌33-3,4;34-1) / 1984
森下 敏男 / ソビエト親子法の生成と展開1・2(神戸法学雑誌34-4;35-1) / 1985
保田 孝一 / ニコライ二世と改革の挫折 / 木鐸社 / 1986
山本 俊朗 / アレクサンドル一世と奏上権(社会科学討究・早大70) / 1980
ア・イ・ゲルツェン / 「ロシアの農奴制」大木昭男訳(エコノミックス・桜美林大18)987
モデスト・コルフ / 『秘史デカブリストの乱−ニコライ一世の即位−』山本俊朗訳 / 恒文社 / 1982
チェルヌイシェフスキー / 『農村共同体』 〔社会科学ゼミナール69〕石川郁男訳 / 未来社 / 1984

7 その他
伊藤 峰司 / 1917年メキシコ憲法史序説1・2完−比較憲法史のために−(紀要・愛知大・国際問題研71,73) / 1982・84
沖田 哲也 / カナダ地方自治制の成立−イギリス,フランスの影響とその改革期−(政経論叢・明大58-3・4) / 1989
藤川 隆男 / パブリック・ミーティング研究へのアプローチ−19世紀オーストラリア史において−(紀要・帝塚山大25) / 1989
N.ハナダ / 「ブラジル法,とくに訴訟法の形成およびサンパウロ州の裁判組織についての覚書」森征一訳(法学研究・慶大61-11) / 1988


D 政治思想・法理論・学説史


1 一般
明石 紀男 / いわゆる「1800年の革命」についての一考察(国際関係学研究・津田塾大6) / 1980
赤間 道夫 / マルクスのベンサム論「自由,平等,所有そしてベンサム」の解剖(経済学・愛媛大・法文22) / 1989
飯岡 秀夫 / ウェーバーに於ける「法」と「支配」− 「合法的支配」をめぐって−(論集・高崎経大24-4) / 1982
筏津 安恕 / ヘーゲル法哲学の成立の一管見−イェーナ前期法曹学における所有・法と人倫の問題−(法政論集・名大92) / 1982
石井 幸三 / ブラックストンの法思想2完(龍谷法学12-2) / 1980
石井 幸三 / ベンタムのコモン・ロー批判『法と言語』(法哲学年報) / 1981
石井 幸三 / 初期ベンタムの法思想1・2完− 『釈義註解』の紹介をかねて−(龍谷法学14-1.3) / 1981
石井 幸三 / ベンタムの社会観と法思想− 『道徳および立法の諸原理序説』を手がかりとして−(龍谷法学14-2) / 1981
石井 幸三 / ベンタム『法一般論』に関する覚え書1・2完(龍谷法学15-1,2) / 1982
石井 幸三 / アダム・スミス『法学講義(A)』における法思想(龍谷法学16-4) / 1984
石井 幸三 / アダム・スミスは自然法論者か?−法思想からの覚え書き−(龍谷法学19-1) / 1986
石井 幸三 / ベンタム『義務論』について(龍谷法学19-3) / 1986
石井 幸三 / オースティンと近代法体系論(龍谷法学20-2) / 1987
石井 幸三 / オースティンは法理論においてベンタムとどこが異なるのか(龍谷法学21-2) / 1988
石部 雅亮 / 法典と法律学−『サヴィニー・プロイセン一般ラント法講義』の研究のために−1・2(法学雑誌・大阪市大27-3・4;28-1) / 1981
石部 雅亮 / プロイセン一般ラント法の講義について(法学雑誌・大阪市大31-3・4) / 1985
石部 雅亮 / モルゲンべッサーの「共和国法典論」について《平松追悼論集》 / 1987
石部 雅亮 / 法律の解釈について−サヴィニーの解釈理論の理解のために−《近代私法学》 / 1988
稲福日出夫 / 若きヘーゲルの社会思想−一つの素描−(法政論集・名大119) / 1988
井上 和雄 / アダム・スミスにおける道徳と法(商大論集・神戸商船大32) / 1984
井上 和雄 / アダム・スミスにおける道徳と経済(商大論集・神戸商船大33) / 1984
井上 琢也 / ティボーと初期自由主義運動1−法典論争検討の手がかりとして−(法学論叢・京大125-2) / 1989
井端 正幸 / フランソワ・ギゾーの「代表制」論の形成1−復古王政期を中心に−(龍谷法学18-3) / 1985
井端 正幸 / フランソワ・ギゾーの「代表制」論の形成2・3完−復古王政期前半を中心に−(龍谷法学20-4;21-2) / 1988
上垣  豊 / 七月王政期の自由正統主義−反革命の精神と議会制自由主義−(史林・京大72-4) / 1989
上山 安敏 / もう一つのマックス・ウェーバー論−内田芳明論文への反論−(歴史と社会2) / 1984
上山 安敏 / 国家の幻想−ケルゼンの国家論とフロイトの精神分析−(法学論叢・京大116-1・6) / 1985
内野 正幸 / 労働権の歴史的展開1〜3完−社会権の形成過程の一断面−(国家学会雑誌94-11・12;96-5・6,7・8) / 1981,83
内野 正幸 / 社会権の法的性格論の歴史的分析1・2完(法律時報53-9,10) / 1981
浦田 一郎 / シエースの憲法思想 / 勁草書房 / 1987
大井  正 / ヘーゲル学派とローレンツ・シュタイン2〜4(政経論叢・明大51-2,3・4,5・6) / 1983・84
大久保桂子 / 一七・八世紀イギリス思想史における「宮廷」と「地方」の概念−J・G・A・ポーコックの新説を中心に−(イギリス史研究29) / 1980
大塚  滋 / 初期イェーリングの匿名論文について−ドイツ概念法学研究1−(東海法学4) / 1989
大塚  滋 / イェーリングの転向をめぐって−ドイツにおける研究史概観−(法律時報61-8) / 1989
大沼 保昭 / まとめ2− 『戦争と平和の法』の国際法史上の地位(『戦争と平和の法』の研究24完)(法律時報56-12) / 1984
大村 照夫 / マルサスの自然法思想−『人口論』を中心として−(経済学論集・同志社大39-1) / 1987
大矢  温 / ゲルツェンと言論の自由(研究年報・中大14-1・1) / 1985
大薮 龍介 / 今日の西欧マルクス主義国家論研究1・2(紀要・富山大・教養17-1,2) / 1985
大薮 龍介 / レーニンの国家一般論について(紀要・富山大・教養18-1) / 1985
岡  久男 / A・V・ダイシーの法一元論について−「法の支配」の一側面と,その動揺−(甲南法学25-3・4) / 1985
岡嵜  修 / ヘンリーメインの歴史法学(紀要・明大25-1) / 1988
海原 裕昭 / モンテスキューの法思想《近代法思想の展開》 / 1981
堅田  剛 / 法の内なるポエジー−歴史法学研究2−(独協法学16) / 1981
堅田  剛 / グリムとミシュレ,あるいは法の象徴学(思想699) / 1982
堅田  剛 / ギールケ,あるいは法の内なるフモール(独協法学27) / 1988
堅田  剛 / イェーリング,あるいは冗談法学(独協法学28) / 1989
勝田 有恒 / コーンリングにおけるゲルマニスティクの成立《意識と社会》 / 1987
桂木 隆夫 / ヒュームとスミス / 東京大学出版会 / 1983
加藤 紘捷 / イギリスにおける制定法解釈の新側面−デニング卿の見解を中心に−(社会科学研究・中京大・社研5-1) / 1985
神山 伸弘 / 人倫的理念の超越性と実在性の間−ヘーゲル『法の哲学』における革命の権利づけをめぐって−(一橋研究83) / 1989
神山 伸弘 / 市民社会の人倫的再編−ヘーゲル『法の哲学』における「職業団体」導出理論−(一橋論叢101-2) / 1989
神山 伸弘 / へーゲルの『法の哲学』における国家生成の論理−「最初のもの」としての国家の現実的主体性について−(一橋論叢99-6) / 1989
河上 倫逸 / エールリッヒにおける法の歴史社会学の成立1〜4(法学論叢・京大111-4,6;113-2;114-5) / 1982
河上 倫逸 / 法律学の形成と学識法曹階層の社会的進出《近代ヨーロッパ法社会史》 / 1987
河上 倫逸 / 「国家」と「社会」の間−ドイツ「社会史」の場合−(創文274) / 1987
河上 倫逸 / ヴェーバーにおける「進歩」の概念・覚え書(法学論叢・京大122-4・6) / 1988
河上 倫逸 / サヴィニー研究の動向と現代的意義・覚書 Conflict and Integration: Comparative Law in the World Today( / 中央大学出版部 / ) / 1989
岸本 広司 / 初期バークの政治思想2(政治公法研究・早大12) / 1984
木村 宇一 / Novalisの国家観についての一考察(学術報告・京都府大35) / 1984
日下 喜一 / イギリス近代自由主義の本質(青山法学論集21-3・4) / 1980
日下 喜一 / イギリス近代自由主義の史的展開1・2(青山法学論集22-1,2) / 1980
小松 春雄 / 一八世紀イギリスの政党論史(法学新報・中大87-11) / 1980
小松 春雄 / ロッキンガム・ホイッグ党10年史−エドマンド・バークの「政党論」の歴史的背景−(法学新報・中大87-7・4) / 1980
駒林 良則 / カール・シュミットの制度的保障理論と地方自治(名城法学36別冊) / 1986
小山 広和 / ウォルター・バジョット『イギリスの国家構造』論序説(紀要・明大21-1) / 1984
斎藤 純一 / 近代自然法批判と実践哲学の構想1−ヘーゲル「自然法」論文の研究−(政治公法研究・早大16) / 1985
斎藤 俊明 / J.S.ミルの初期政治思想に関する一試論−民主主義とエリート−(法学新報・中大90-1・2) / 1984
酒井 吉栄 / 憲法の父たちと司法審査(経済論集・愛知大113) / 1987
笹倉 秀夫 / 自由人の連帯−ヘーゲル政治思想の形成と展開について−1・2完(法学雑誌・大阪市大28-3・4;29-1) / 1982
佐野  誠 / ゾームとウェーバー−その政教分離説をめぐって−(京都大学院生論集14) / 1985
佐野  誠 / カリスマ法制化への道程1・2完−マックス・ウェーバーにおけるカリスマ的支配の創造と発展−(法学論叢・京大118-2;119-5) / 1985
佐野  誠 / 第二帝政期ドイツにおける「合法的正当性」論《近代ヨーロッパ法社会史》 / 1987
佐野  誠 / マックス・ウェーバーの普遍史的思考における「法と支配」の位置−W.J.モムゼンのウェーバー論再考−(法学論叢・京大121-5) / 1987
佐野  誠 / 法学と神学−マックス・ウェーバーとカール・シュミット−《ナチス法の思想と現実》 / 1989
佐野  誠 / マックス・ウェーバーの自由法観(1・2完)−わが国の論議をふまえて−(法学論叢・京大125-2;125-6) / 1989
執行  嵐 / 家産制論史−マックス・ウェーバーの家産制論とその歴史学における方法論的意義−(社会科学論集・九大・教養28) / 1988
柴田 高好 / ヘーゲルの国家理論 / 日本評論社 / 1986
柴田 高好 / 近代自然法国家理論の系譜−マルクス前史−論叢社1986
下山 瑛二 / G.イェリネックとイギリス法(社会科学研究・東大・社研33-3) / 1982
下山 瑛二 / C.シュミットとG.ライブホルツ−そのかかわりに関する覚え書き−(社会科学論集・愛知教大27) / 1987
白石 正樹 / アメリカ思想における社会契約(創価法学15-2-4) / 1986
杉浦 克己 / アダム・スミス二つの『法学講義』(社会科学紀要・東大・教養33) / 1984
杉浦 克己 / アダム・スミスにおける道徳哲学と経済学の関係(社会科学紀要・東大・教養35) / 1986
杉浦 秀一 / チチェーリンにおける国家と社会−「大改革」期ロシアの自由主義−(一橋論叢91-5) / 1984
杉田 孝夫 / 政治思想としてのドイツ観念論−フィヒテにおける自由と強制−(法学会雑誌・都立大25-2) / 1985
須崎  実 / イギリスにおける法の支配とacts of state(阪南論集・社会科学篇16-1) / 1980
曽田  厚 / 人間団体の本質(成蹊法学24) / 1986
武田 文祥 / イギリス工場法思想の源流1・2−工場監督官レナード・ホーナーの思想について−(三田学会雑誌・慶大72-5;73-4) / 1980
多田 真鋤 / 近代ドイツ政治思想研究 / 慶応通信 / 1988
田中 茂樹 / 近代法の原型としてのヘーゲルの抽象法論(阪大法学145・146) / 1988
田中 豊治 / 「文化人」《Kulturmensch》としての市民−ヴェーバー「市民」概念再論−(法経研究・千葉大17) / 1985
田中 豊治 / ヴェーバー都市論と「変革理論」−山之内靖教授の批判に答えて−(比較都市史研究7-1) / 1989
田中 治男 / 集権・分権をめぐる制度の思想−トクヴィルとその前後の問題状況−(思想733) / 1985
田中 正司 / アダム・スミス『法学講義』研究序説−ハチスン『道徳哲学体系』との対比的考察−(紀要・横浜市大・社会科学編1) / 1984
田中 正司 / 「立法者の科学」論と「歴史的」方法の問題−スコットランド啓蒙とスミス経済学の主題−(商経論叢・神奈川大・23-1) / 1987
田中 正司 / アダム・スミスの自然法学−スコットランド啓蒙と経済学の誕生− / 御茶の水書房 / 1988
田中 正司 / ケイムズとスミス−ケイムズ法学研究序説−(神奈川法学22-3) / 1988
玉木 秀敏 / ハイエクの法・政治哲学−法の支配と自由−(政治経済史学239) / 1986
田村 信一 / ドイツにおける1896年「労働者保護立法」の政策思想史的背景−カールオルテンベルクの社会・経済政策思想−(土地制度史学98) / 1983
鎮西 恒也 / J.G.フィヒテの法及び国家思想−初期思想を中心として−(研究年報・東洋大アジア・アフリカ文化研14) / 1980
鎮西 恒也 / J.G.Fichteの法と道徳−その初期思想を中心として−(研究年報・東洋大アジア・アフリカ文化研19) / 1985
土屋 正春 / ホーウィッテーゼとその周辺1〜5−19世紀アメリカ法史研究の問題点−(法学研究・大阪学院大7-1・2;8-1;11-1・2;12-1・2;13-1・2) / 1982,84〜87
角田 猛之 / アダム・スミスのJurisprudence−若干の主要問題−(阪大法学121) / 1982
角田 猛之 / アダム・スミスの所有権論(阪大法学124) / 1982
角田 猛之 / 近代スコットランド法思想研究1・2−Lord Stairの法思想−(中京法学19-2,3) / 1984
角田 猛之 / 近代スコットランド法思想研究・資料1・2・3-1(中京法学19-3・4;20-1) / 1985
角田 猛之 / アダム・スミスのJurisprudenceとScottish Legal Tradition−スコットランド法とイングランド法の扱いをめぐって−(中京法学20-1) / 1985
角田 猛之 / "Scottish Legal Tradition" −Lord Cooperの論稿に依拠して−(中京法学20-3) / 1986
角田 猛之 / 近代スコットランド法思想研究・資料(4の1・4の2)(中京法学20-3;21-1) / 1986
角田 猛之 / 近代スコットランド法思想研究・資料4(3完), 5(1)(中京法学21-2) / 1987
角田 猛之 / 近代スコットランド法思想研究・資料2(2)(中京法学22-1) / 1988
角田 猛之 / 法の非発展的発展論−A.ワトソンの法移植論の紹介と検討1−(中京法学22-2・3・4) / 1989
角田 猛之 / 近代スコットランド法思想史研究・資料2の3(中京法学23-1) / 1989
角田 猛之 / スコットランド法思想研究・資料6の1−エジンバラ大学法学部N.マコーミック教授へのインタビュー記録−(中京法学23-2・3・4) / 1989
手塚  真 / 三月前期の自由主義について−ロテックとヴェルカー編『国家事典』を中心に−(立教経済学研究37-2) / 1983
手塚  真 / 三月前期の自由主義について2完−ロテックとヴェルカー編『国家事典』を中心に−(立教経済学研究37-3) / 1984
中島 義治 / ベンタムの自由意思論(鹿児島法学17-1・2) / 1982
中島 義治 / ベンタムの自然法批判論−ブラックストーンに対する批判を中心として−(法政論集・北九州大11-2) / 1984
中島 義治 / ベンタムの「国家法」の概念−ブラックストーンの「国家法」の概念に対する批判を中心にして−(法政論集・北九州大14-2) / 1986
中島 義治 / ベンタムの自然法批判論《法と国家の基礎に在るもの》 / 1989
中西  毅 / ヘーゲルの『シュテンデ論』とF・リスト(上・下)(立教経済学研究37-2,4) / 1983・84
中村 貞二 / ヴェーバーとその時代 / 世界書院 / 1987
中谷  猛 / フランス市民社会の政治思想−アレクシス・ド・トクヴィルの政治思想を中心に− / 法律文化社 / 1981
中谷  猛 / サン・シモン派の政治観−政治と宗教との関連性を中心にして−(立命館法学174) / 1985
中谷  猛 / フランス第2帝政におけるデモクラシーの問題−ボナパルト的デモクラシーの理念と現実−(立命館法学177・178) / 1985
西口  進 / ジェリミー・ベンタムの最大幸福の原理《現代イギリス法》 / 1979
西谷  敏 / ドイツ労働法思想史論−集団的労働法における個人・団体・国家− / 日本評論社 / 1987  評:島田信義(科学と思想69)
西村  稔 / 近代ドイツにおける法学と知識社会−オットー・フォン・ギールケを中心として−1〜8完(法学会雑誌・岡山大31-2,3,4:32-1,2;33-4;34-1) / 1981,82,84
西村  稔 / エールリッヒの団体説−ギールケと比較して−《法学と政治学の現代的展開》 / 1982
西村  稔 / 第二帝政期における法学者の政治意識《意識と社会》 / 1987
西村  稔 / 知の社会史−近代ドイツの法学と知識社会− / 木鐸社 / 1987
野田 裕久 / イギリス政治文化と保守主義−マイケル・オークショットを手がかりとして−(法学論叢123-2) / 1988
野田 龍一 / サヴィーニとプロイセン一般ラント法−1824年講義ノートの研究1−(法政研究・九大48-3・4) / 1982
野田 龍一 / サヴィニー「錯誤」論の形成《近代私法学》 / 1988
野村  稔 / 19世紀イギリスの土地法改革論(経済系・関東学院大133) / 1982
野村  稔 / メイトランドの土地法改革論(経済系・関東学院大135) / 1984
畑  安次 / L.デュギーの中期法思想研究1−法の準則もしくは客観法の理論−(教養部論集・金沢大・教養22-1) / 1985
半沢 孝麿 / コールリッジにおける政治哲学の形成 / 東京大学出版会 / 1986
平野 敏彦 / 自由法運動 / 東京大学出版会 / 1983
広渡 清吾 / J.W.ヘーデマンと一般条項論(法社会学37) / 1985
深瀬 忠一 / ジャン・ジョレスの平和の法思想と生− 「新国軍論」をめぐって−《野田古稀記念》 / 1983
深田 三徳 / 法実証主義と功利主義−ベンサムとその周辺− / 木鐸社 / 1984
星野 彰男 / アダム・スミスの自然法体系(経済系・関東学院大124) / 1980
牧野 雅彦 / マックス・ウェーバーの憲法構想1・2完(法政論集・名大106,107) / 1986
松浦 好治 / "Law as Science"論と19世紀アメリカ法思想1〜3−ラングデル法学の意義−(中京法学16-2,4,阪大法学125) / 1981・82
松平 光央 / ブラックストン考《現代イギリス法》 / 1979
松本  彰 / ドイツ「市民社会」の理念と現実Burger概念の再検討(思想683) / 1981
丸田  隆 / 世紀転換期のアメリカと若き法律家ブランダイス−「ソーシアル・リベラリズム法学」形成の時代−(甲南法学27-3・4) / 1987
水田  洋 / アダム・スミスの法学−ホーコンセンの所説にふれて−(名城商学37-3) / 1988
.  直人 / ドイツ国民と自由主義−1866年フランクフルト・アム・マインの併合をめぐって−(東西ヨーロッパにおける国家と民族意識)(科研報告) / 1989
武藤 郁人 / バーク国定教会論への予備的考察1−1790年,審査法・地方自治体法撤廃フォックス動議−(法政論叢・国学院大7) / 1986
武藤 郁人 / バーク国定教会論への予備的考察2−1791年カソリック救済ミットフォード法案−(法政論叢・国学院大8) / 1987
武藤 郁人 / バーク国定教会論への予備的考察3−1792年,宗教的意見に関する刑罰法撤廃フォックス法案−(法政論叢・国学院大9) / 1988
村上 淳一 / 身分制・職能代表制・議会制−ドイツ近代憲法史の一側面−(比較法研究44) / 1982
村上 淳一 / ドイツにおける労働者代表制度の形成(法学協会雑誌99-1) / 1982
村上 淳一 / ドイツ市民社会と職業身分制(法学協会雑誌99-11) / 1982
村上 淳一 / 近代ドイツの経済発展と私的自治−《営業の自由》を中心として−《民法学の歴史と課題》 / 1982
村上 淳一 / 団体と団体法の歴史(岩波講座基本法学2) / 1983
村上 淳一 / 西ドイツの経済権力と私的自治(法協百年論集3) / 1983
村上 淳一 / ローベルト・フォン・モールとヘルマン・レースラーの社会理論《野田古稀記念》 / 1983
村上 淳一 / ヤーコブ・グリムとドイツ精神史(現代に生きるグリム / 谷田幸男・村上淳一・風間喜代三他 / 岩波書店 / ) / 1985
村上 淳一 / ドイツ市民法史 / 東京大学出版会 / 1985
村上 淳一 / ゲオルク・ジンメルにおける個人・社会・文化《古代ローマ法研究》 / 1986
村上 淳一 / ロマン主義の政治思想−アーダム・ミュラーにおける秩序と人間−(国家学会百年記念2) / 1987
村上 淳一 / ナショナリズムとフェデラリズム−ドイツ人の近代−(国家学会雑誌100-5・6) / 1987
森泉  章 / メイトランド「信託と法人」1・2(青山法学論集28-1,2) / 1986
森田  勉 / ローレンツ・シュタインの法概念と法秩序論(法経論叢・三重大4-2) / 1987
森田  勉 / ローレンツ・シュタインの国家・社会学説1・2完(法経論集・三重大5-2;6-1) / 1988
森永 毅彦 / カント政治哲学における技術的実践理性 / 東京大学出版会 / 1986
八木 鉄男 / ブラックストーンの法概念と法実証主義《近代法思想の展開》 / 1981
矢崎 光圀 / フランシス・リーバーと解釈学−19世紀におけるアメリカ法文化とドイツ法文化の接触の一断面−《近代法思想の展開》 / 1981
安枝 英、 / ブラックストーンにおける「マスターとサーバントの関係」について−カーン・フロイントにおけるブラックストーン批判−《近代法思想の展開》 / 1981
山崎 時彦 / ウィリアム遠征「宣言」とその背景1(法学研究・愛知学院大31-1・2) / 1988
山崎 時彦 / ウィリアム三世における宗教と政治(1679〜84年)−ウィリアム遠征「宣言」の背景2−(法学研究・愛知学院大31-3・4) / 1988
山下 重一 / ジェイムズ・ミルの初期思想1−『リテラリ・ジャーナル』(1803-6年)の研究−(国学院法学23-4) / 1986
油納 芳生 / ヘーゲルにおける社会観念の形成・序説−ベルン期ヘーゲルの主体観を手がかりにして−1(修道法学5-1) / 1982
吉田  勇 / マックス・ヴェーバーの社会理論における法秩序の位置1(熊本史学42) / 1985
吉田 傑俊 / グラムシの市民社会論−思想史的一考察2−(社会労働研究・法大36-2) / 1989
吉野  悟 / 分割所有権論におけるティボー(AFJ. Thibaut)とフーゴー(G. Hugo)1・2(日本法学53-3,4) / 1988
良知  力 / ヘーゲル左派と初期マルクス / 岩波書店 / 1987
若曽根健治 / マックス・ウェーバーにおける法の社会学的考察について(熊本法学30) / 1981
渡辺 雅男 / 初期ローレンツ・フォン・シュタインの階級社会論(一橋研究5-3) / 1980
和田  強 / グスタフ・シュモラーの「中産層」把握について(経済学論叢・立大35) / 1989
ヴァイマル共和国の政治思想 / 宮田光雄編 / 創文社 / 1989
近代イギリス政治思想史 / 山下重一編 / 木鐸社 / 1989
近代法思想の展開 / 八木鉄男編 / 有斐閣 / 1981
国家−理念と制度− / 田中真造・中村賢二郎編 / 京都大学人文科学研究所 / 1989
ドイツ近代の意識と社会−法学的・文学的ゲルマニスティクのアンビヴァレンツ− / 河上倫逸編 / ミネルヴァ書房 / 1987
法制化とコミュニケイション的行為 / 河上倫逸・M.フーブリヒト編 / 未来社 / 1987
法,法哲学とナチズム / H.ロットロイナー編ナチス法理論研究所訳 / みすず書房 / 1987
イェーリング / 『権利のための闘争』村上淳一訳 / 岩波書店 / 1982
H.Aヴィンクラー / 「ローベルト・ミヘルス」平田公夫訳《ドイツの歴史家4 / H.−U.ヴェーラー編 / ドイツ現代史研究会訳 / 未来社 / 》 1985
エールリッヒ / 「自由な法発見と自由法学」石川真人訳(北大法学論集39-1) / 1988
エールリッヒ / 「自由な法発見と自由法学」1・2完法学理論研究会訳(西南学院大法学論集14-3,4) / 1982
エールリッヒ / 「社会学と法律学」法学理論研究会訳(西南学院大法学論集15-1) / 1982
エールリッヒ / 『法律的論理』河上倫逸・ M.フーブリヒト訳 / みすず書房 / 1987
J.オースティン / 「法理学研究の有用性」石井幸三訳(龍谷法学20-1) / 1987
ギールケ / 「人間団体の本質」1〜3曽田厚訳(成蹊法学16,19,20) / 1980,82,83
ギールケ / 「多数決原理の歴史について」中村浩爾訳(法学論集・大阪経法大6) / 1982
トーマス・グレイ / 「立憲主義−ひとつの分析枠組−」古川利通訳(法学論集・大阪経法大25) / 1986
カール・クレッシェル / 「ナチズム下におけるドイツの法学」笹倉秀夫訳(日独法学6) / 1982
カール・クレッシェル / 「ゲルマニスティクの法学と歴史法学派」平田公夫・佐々木有司訳《意識と社会》 / 1987
へルムート・コーイング / 「利益法学とイギリス功利主義」河上倫逸・マンフレッド・フーブリヒト訳(同志社法学173) / 1982
へルムート・コーイング / 「一九世紀におけるナショナルな法典編纂とヨーロッパ的法論議−近代私法のヨーロッパ的基礎−」吉原達也・初宿正典訳《意識と社会》 / 1987
レオ・シュトラウス / 「カール・シュミット『政治的なものの概念』への注解」谷喬夫訳(みすず341) / 1989
デイヴィッド.M.ツゥルーベック / 「マックス・ウェーバーの法と資本主義の台頭に関する理論」1・2完石井幸三訳(龍谷法学13-3,4) / 1980
ゲルハルト・ディルヒャー / 「法律家としてのヤーコブ・グリム」海老原明夫・山根恵子共訳《意識と社会》 / 1987
テンブルック『マックス・ウェーバー方法論の生成』〔マックス・ウェーバー研究双書2〕 / 住谷一彦・山田正範訳 / 未来社 / 1985
J.ハーバーマス / 「マックス・ウェーバーにおける宗教的世界像の合理化」河上倫逸・マンフレッド・フーブリヒト訳(法学論叢・京大111-5) / 1982
ブルーノ・ヒレブラント / 「ヤーコブ・グリム−法におけるポエジーの探究者−」松村朋彦訳《意識と社会》 / 1987
W.フィッシャー『ヴァイマルからナチズムへ−ドイツの政治と経済−』 / 加藤榮一訳 / みすず書房 / 1984
A.フィンゲルレ『マックス・ウェーバー−影響と受容−』 / 井上博二他訳 / 恒星社厚生閣 / 1985
J.H.ブラムフィット『フランス啓蒙思想入門』 / 清水幾太郎訳 / 白水社 / 1985
〔資料〕H.ヘラー「市民とブルジョア(Bürger / und Bourgeois)」 大野達司・今井弘道訳(北大法学論集39-3) / 1988
R・ベンディクス『国民国家と市民的権利』 / 河合秀和訳 / 岩波書店 / 1981
ホッチェヴァール『ヘーゲルとプロイセン国家』 / 寿福直美訳 / 法政大学出版局 / 1982
E・ホブズボーム / 「資本主義と近代国家」市川泰治郎訳(城西経済学会誌15-3) / 1980
C.B.マクファーソン『所有的個人主義の政治理論』 / 藤野渉他訳合同出版1980
C.F.メンガー『ドイツ憲法思想史』 / 石川敏行他訳 / 世界思想社 / 1988
ジョン・ライクマン『ミシェル・フーコー−権力と自由−』 / 田村俶訳 / 岩波書店 / 1987
ゲルハルト・ライブホルツ / 「政治と自然法」初宿正典訳(政法論集・京大・教養5) / 1986
リーデル『ヘーゲルにおける市民社会と国家』〔フィロソフィア双書13〕 / 池田貞夫・平野英一訳 / 未来社 / 1985
クラウス・ルーイック / 「私法秩序の改革に際してのロマニストとゲルマニストの価値観」岩倉正博訳《意識と社会》 / 1987

2 私 法
新井  誠 / 法律行為概念生成過程におけるプーフェンドルフのpromissio概念1・2完−ディーセルホルストの分析に対する若干の疑問−(民商法雑誌84-4,6) / 1981
新井  誠 / 法律行為概念生成過程におけるALRの役割1・2完(民商法雑誌86-4,5) / 1982
五十嵐 清 / ナチス民族法典の性格(北大法学論集36-1・2) / 1985
石尾 賢二 / ドイツ民法典成立後における賃貸借法の展開−ギールケを中心として−(六甲台論集・神戸大34-3) / 1987
石部 雅亮 / サヴィニーの法人論をめぐる諸問題1・2(法学雑誌・大阪市大32-4;33-2) / 1986・87
石本 雅男 / 近代法とCulpa levissimaの理論1〜4−無過失損害賠償責任原因論の研究−(神戸学院法学14-3;16-1;17-3;18-3・4) / 1986〜88
石本 雅男 / 無過失損害賠償責任原因論第3巻−近代法とCulpa levissimaの理論− / 法律文化社 / 1989
稲本洋之助 / フランス近代の家族と法(家族史研究5) / 1982
海老原明夫 / 19世紀ドイツ普通法学の物権移転理論(法学協会雑誌106-1) / 1989
大川 四郎 / ロベール・ジョゼフ・ポティエの邪利息論についての一試論1〜4完(名古屋大学法政論集114,116,117,120) / 1987・88
大久保憲章 / ドイツ民法典成立以降の性状錯誤論(九大法学42) / 1981
大久保憲章 / ドイツ民法典以前の性状錯誤の位置付け−動機錯誤説の成立−(法政研究・九大48-1) / 1981
岡   徹 / サヴィニー「現代ローマ法体系第5巻」における競合論1(法学論集・関西大31-5) / 1982
岡村東洋光 / J・ロックの労働による所有(Property)の理論について(商経論集・九州産業大29-3) / 1989
生越 利昭 / ステア卿とカーマイケルの所有論−スコットランド啓蒙期における所有論の二類型−(商大論集・神戸商大40-2) / 1989
柏崎 敏義 / ヴァイマール憲法におけるM.ヴォルフの所有権理解(紀要・明大24-1) / 1987
片山 直也 / フランスにおける詐害行為取消権の法的性質論の展開−20世紀前半における「対抗不能」概念の生成を中心に−(論文集・慶大26) / 1987
鎌野 邦樹 / 近代ドイツ法学における所有権概念の変遷−土地所有権法研究序説−(法研論集・早大30) / 1984
栗原 真人 / ボンフィールドL.Bonfieldの結婚継承負産設定研究について(阪大法学133・134) / 1985
児玉  寛 / サヴィニーにおける古典的民法理論(法政研究・九大50-3・4) / 1984
斎藤 悠美 / カントの所有権論−その基礎づけと支配の正当性−(政治公法研究・早大22) / 1987
坂本 延夫 / 1843年プロイセン株式会社法とサヴィニー−Theodor Baumsの所説を中心に−(亜細亜法学20-1・2) / 1986
桜田 憲章 / 「国際私法の危機」とサヴィニー1(国際法外交雑誌79-2) / 1980
サヴィーニーのパンデクテン講義1・2−1840/41年冬ゼメスター講義の国際私法の部分について−(北大法学論集33-3;35-5) / / 1985
佐藤 千春 / 相続概念の生成と交錯−19世紀ドイツにおける国家関与の一側面−(論文集・慶大15) / 1981
庄子 良男 / 初期アイネルトの二つの手形法論文(法学論集・千葉大1-2) / 1987
高田  純 / カントの所有論−可想的占有の相互人格的根拠づけをめぐって−(上)(帯広畜産大学学術研究報告第2部・人文・社会科学篇6-4) / 1985
高橋 朋子 / 近代フランスにおける伝統的家観念をめぐる家団論の展開(19世紀〜20世紀初頭)(東海法学3) / 1989
床谷 文雄 / アティアの利得責任理論−イギリス契約法史の一潮流7−(阪大法学132) / 1985
平田 公夫 / ドイツ民法典を創った人びと1〜3完(岡山大学教育学部研究集録56,58,60) / 1981
広渡 清吾 / 二人のハインリッヒ−「ナチス私法学」所究ノート−(社会科学研究・東大・社研33-5) / 1982
広渡 清吾 / J.W.ヘーデマンとナチス私法学1〜6−「ナチス私法学」研究ノート−(社会科学研究・東大・社研34-4;35-1,3;35-6;36-2,4) / 1982〜1984
広渡 清吾 / 法律からの自由と逃避−ヴァィマル共和制下の私法学− / 日本評論社 / 1986
松浦 好治 / 法解釈学者と法の歴史−アティア『契約自由の盛衰』のめざすもの−イギリス契約法史の一潮流5−(阪大法学130) / 1984
松本 禮二 / トクヴィルの家族観(社会科学研究・東大・社研35-5) / 1984
三島 淑臣 / カント私法論についての再論1〜3完(法政研究・九大49-1,3;50-1) / 1983
光木 明美 / フィヒテの所有権論(論叢・立正大・文87) / 1989
村上 淳一 / 倫理的自律としての私的自治(法学協会雑誌97-7) / 1980
村上 淳一 / 倫理的人格・法的人格・法人(法学協会雑誌98-6) / 1981  評:平田公夫(法制史研究32
村上 淳一 / ドイツ市民社会と家族(法学協会雑誌100-3) / 1983
矢崎光圀監修 / 法文化研究会イギリス契約法史の一潮流1〜4−アティアの近著に依拠して−(阪大法学125-128) / 1982
矢崎光圀監修 / イギリス法近代化・現代化過程におけるパタナリズムと自由人−イギリス契約法史の一潮流5-1(阪大法学130) / 1984
吉野  悟 / ハイネッキウス(I. G. Heineccius)における家父長権(patria potestas)《打田古稀記念》 / 1981
吉野  悟 / 人の法におけるウッドとブラックストン1・2(日本法学55-1,2) / 1989
近代私法学の形成と現代法理論 / 原島重義編 / 九州大学出版会 / 1988
アイゼレ / 『訴えの競合論』2 - Fridolin Eisele, Zur Lehre von der Klagenkonkurrenz, in:AcP 79 (1892), 327-405.岡徹訳(法学論集・関西大32-2) / 1982
オイゲン・エールリッヒ / 「私法における社会問題」西村稔訳(法学会雑誌・岡山大30-3) / 1981
ジャン・カルボニエ / 「社会学的現象として見たナポレオン法典」大久保泰甫訳《平松追悼論集》 / 1987
ミッテルマイヤー / 『追加的召喚論』C. J. A. Mittermaier, Beiträge zur Lehre von der Adcitation, in: Ac P 3, 3. Aufl.(1833)31-46岡徹訳(法学論集・関西大31-1) / 1981

3 公法
青柳 幸一 / ロレンツ・フォン・シュタインの社会国家論−「旧傾向派」の理論的基盤の批判的検討のために−(法学研究・慶大54-4) / 1980
阿部  斉 / アメリカ立憲主義の形成(思想761) / 1987
石井 三記 / 啓蒙期の刑法改革思潮−ヴォルテールの刑法改革思想を中心にして− 1・2完(法学論叢・京大117-4;119-1) / 1985
石川 敏行 / ドイツ近代行政法学の誕生−F.F.フォン・マイアーと環境としてのヴュルテンベルク王国−1〜9(法学新報・中大89-5・6,7・8,9・10,11・12;90-1・2,3・4,5・6,7・8,11・12) / 1982〜84
今井 弘道 / マックス・ウェーバーにおける「政治」の位置《意識と社会》 / 1987
上野 達彦 / ピオントコフスキーの「ヘーゲル刑法論」− 『ヘーゲルの法と国家理論およびその刑法理論』(抜粋試訳)−(三重法経2-1) / 1985
菟原  明 / E.R.フーバーの基本権論2〜6−ヴァイマール期基本権論研究ノート−(法学論集・山梨学院大6,7,8,10,12) / 1984
内田 博文 / ベンサム刑法理論について1〜3完(刑法雑誌26-1,3・4:27-2) / 1985
海老原明夫 / ドイツ国法学の『国家学的』方法について(国家学会百年記念1) / 1987
大崎 功雄 / W.V.フンボルトにおけるプロイセン憲法構想と教育改革(紀要・北海道教育大・教育科学32-2) / 1982
大谷  実 / イギリス18世紀刑法思想の一断面・Samuel Romily(1757-1818)を中心として《近代法思想の展開》 / 1981
岡田 正則 / ナチス法治国家と社会的法治国家1−戦後西ドイツ公法学への「連続性」問題の一考察−(法研論集・早大41) / 1987
岸本 広司 / 初期バークの法思想− 『刑罰法論』を中心として−(政治公法研究・早大18) / 1986
木村周一朗 / カントの旧福祉国家批判について(経済研究・成城大100) / 1989
栗城 壽夫 / 19世紀ドイツ国家有機体論における国民(Volk)思想の機能(磯村還暦記念(上)) / 1980  評:平田公夫(法制史研究29
栗城 壽夫 / イェリネクにおける「国家」と「社会」(小林孝輔還暦記念) / 1983
小西 吉呂 / フランス刑法における責任能力論の変遷と限定責任能力問題−19世紀を中心にして−(法と政治・関学大36-1) / 1985
斎藤  眞 / 「独立宣言」における分離と統合−T・ジェファソンによる「独立」の理解−(国家学会雑誌98-9・10) / 1985
酒井 吉栄 / イギリス憲法史におけるコークの地位−コークの憲法思想研究II−(経済論集・愛知大106) / 1984
酒井 吉栄 / 司法審査制の父・エドワード・コークの憲法思想(比較法研究46) / 1984
佐々木允臣 / ルソーの立法者論と自律的社会−人民主権と人権論−(島大法学30-1) / 1986
佐々木有司 / 〔資料〕ミヒャエル・シュトライス編『17・18世紀の国家思想家たち』(政経研究22-1) / 1985
佐竹  寛 / モンテスキューの政治思想とアメリカ合衆国の独立(法学新報・中大91-3・4) / 1984
沢登 佳人 / ドイツ近代犯罪論体系の史的変遷(法政理論・新潟大14-2) / 1981
下森 義広 / エドマンド・バークと国民代表の観念(法学新報・中大86-1・2・3) / 1980
下條 芳明 / ロレンツ・フォン・シュタインの国家形態論−その社会改革理論への視角−(政治公法研究・早大18) / 1986
荘子 邦雄 / 近代刑法思想史序説 / 有斐閣 / 1984
新谷 一幸 / 19世紀前半期ドイツにおける犯罪と刑罰に関する一考察−法益思想の導入と宗教犯罪・風俗犯罪の「復活」−(法学雑誌・大阪市大28-1) / 1981
首藤 重幸 / ワイマール行政法学の一断面−信義則の展開を素材として−(紀要・福井大・教育23) / 1983
高橋 和之 / 現代フランス代表民主制論の源流1〜3完(法学志林・法大79-4;80-1,3・4) / 1982・83
高橋 秀憲 / ワイマール緊急権論について−憲法発布直後の授権法論にみるその論争基盤の形成過程−(政治公法研究・早大9・10) / 1981
高橋  誠 / ケネーとルソー−その統治論の比較検討−(法学新報・中大87-1・2) / 1981
田中  聖 / 1819年ヴュルテンベルク憲法の協約性(附資料:「歴史概観」)(紀要・信州大・教養19) / 1985
辻村みよ子 / フランス1793年憲法とジャコバン主義1・2−「フランス憲法とジャコバン主義」研究(1)−(成城法学16,18) / 1984
辻村みよ子 / フランス1793年憲法とジャコバン主義3−「フランス憲法とジャコバン憲法」研究(1)−(成城法学20) / 1985
辻村みよ子 / フランス1793年憲法とジャコバン主義4−ジロンド派の憲法原理−(成城法学22) / 1986
辻村みよ子 / フランス1793年憲法とジャコバン主義5−モンターニュ派の憲法原理−(成城法学29) / 1988
辻村みよ子 / フランス1793年憲法とジャコバン主義6−ロベスピエール=ジャコバン派の憲法原理−(成城法学31) / 1989
辻村みよ子 / フランス1793年憲法とジャコバン主義7完(成城法学32) / 1989
恒光  徹 / 19世紀ヨーロッパにおける犯罪学の誕生と展開(法学会雑誌・岡山大38-3) / 1989
椿  幸雄 / ヘーゲルの刑法上の自由意思論(法学論集・鹿児島大20-2) / 1985
中川 義朗 / ナチス時代の公権理論(社会科学・宮崎大・教育59) / 1986
中島 茂樹 / 19世紀ドイツ憲法理論における法律と基本権1(立命館法学177・178) / 1984
中島 義治 / ベンタムにおける政教分離の思想−ブラックストーンの神法,啓示法及び諸国民の法に対する批判を中心に−(法政論集・北九州大12-2) / 1985
中島 義治 / ベンタムの主権論(法政論集・北九州大16-2) / 1989
西  憲二 / 青年ヘーゲルにおける自由と秩序−『ドイツ憲法論』を中心に−(経済科学・名大30-3) / 1983
西浦 公一 / 九世紀前半スイスにおける憲法理論の展開−I.P.V.トロクスラーの理論を中心に−(法学雑誌・大阪市大27-1) / 1980
西尾 孝司 / 近代イギリスにおける急進的議会改革論の形成(研究年報・神奈川大6) / 1985
西尾 孝司 / ベンサム『憲法典』における「首相」の位置(研究年報・神奈川大10) / 1989
西原 博史 / Gewissensfreiheit観念のドイツ制度史上の変遷2−19世紀以降のドイツにおけるGewissensfreiheit観念の発展と世俗化−(法研論集・早大34) / 1985
西村 克彦 / ベンサムの刑事責任論−林董訳『刑法論綱』(全9巻)から−(青山法学論集28-2) / 1986
西村  稔 / ドイツ第二帝政期の公法学《近代ヨーロッパ法社会史》 / 1987
野崎 和義 / 近代的責任論の形成−フォイエルバッハの法律錯誤論−(研究年報・中大13-1・2) / 1984
坂東 行和 / イギリス議会主権に関する「憲法科学」的研究の意味と方法(成蹊論叢18) / 1980
坂東 行和 / イギリス「法的主権」理論の性格と問題点(成蹊論叢19) / 1980
坂東 行和 / イギリス憲法学における法制史的研究への要請−「議会主権」理論の場合−(法制史研究31) / 1982
深田 三徳 / ベンサムの一八世紀人権文書批判《近代法思想の展開》 / 1981
藤本 哲也 / 近代自由刑の起源(法学新報・中大95-3・4) / 1989
前田  朗 / ナチス期刑法イデオロギー研究序説(研究年報・中大16-1・2) / 1987
的射場敬一 / ハリントンの国家形態論−王政概念の規定をめぐって−(政治公法研究・早大12) / 1984
光藤 景皎 / ツァハリーエの刑事訴訟法論1〜3(法学雑誌・大阪市大27-3・4;28-1,3・4) / 1981
宮沢 浩一 / 19世紀ドイツ刑法学研究−序説−(名城法学37別冊) / 1988
村上  順 / フランス行政法学の生誕−復古王政期行政裁判制度論争を中心として−(神奈川法学19-2・3) / 1984
森田  勉 / ローレンツ・フォン・シュタインの憲政及び行政の概念(法経論叢・三重大2-2) / 1985
森田  勉 / ローレンツ・フォン・シュタインの法哲学(法経論叢・三重大3-2) / 1986
山口 邦夫 / 1806年以降の「普通ドイツ刑法」論−領邦主義と罪刑の法定−ヴェヒターの見解を廻って−(法学論集・駒沢大34) / 1987
山崎 将文 / 西ドイツ公法学におけるローレンツ・フォン・シュタインの再評価(論集・福岡大18-2) / 1987
吉岡 欽也 / スミスとシスモンディ−負政および租税思想−(紀要・富士大16-2) / 1984
吉川 直人 / シュタイン(Freiherr von Stein)の改革理念と伝統観念への依拠1・2完−19世紀初期プロイセン国制改革の精神について−(法学論叢・京大114-1,3) / 1983
吉田 雅雄 / S.ロッカンの政党制モデル「国民統合」からの政党制(六甲台論集・神戸大35-4) / 1988
吉田 善明 / 代表民主制論の法的研究−19世紀のイギリス憲法を素材として−(法律論叢・明治大61-2・3) / 1989
若林 威郎 / 近代憲法原理の形成におけるプロテスタンティズムの役割とその意義−一つの理論的素描として− 1〜3完(法研論集・早大34,37,39) / 1985
和田 若夫 / 主権・国家・歴史−デュギー『公法の変遷』における−(法律論叢・明大60-4・5) / 1988
イルゼ・シュタフ / 『ワイマール共和国の憲法状況と国家学』安世舟編訳 / 未来社 / 1989
カール・シュミット / 「ドイツにおける全体国家の発展」朋部平治・宮本盛太郎訳(未来229) / 1985
フォイエルバッハの刑法各論−『ドイツ普通法綱要』第二編−(下)西村克彦訳(青山法学論集22-2) / / 1981
ハンス・マイアー / 「旧ドイツ国家論と西欧の政治的伝統」 石部雅亮訳《伝統社会と近代国家》 / 1982
カール・レーヴェンシュタイン『第一次選挙法改革以降のイギリスにおける議会代表の社会学的研究−議会』主権の時代−(1832年〜1867年)−』渡辺中・小山広和・浜田豊共訳(比較法制研究・国士館大12) / / 1989


E 雑

古賀 秀男 / 〔書評〕都築忠七編『イギリス社会主義思想史』(歴史学研究570) / 1987
小柳春一郎 / ボアソナード草案とフランスにおける賃貸物権論1(研究報告・山梨大・教育38) / 1987
田中 英夫 / ハーヴァード・ロー・スクール / 日本評論社 / 1981
奈良 和重 / カール・ポパーの「社会科学の倫理」(法学研究・慶大60-1) / 1987
原田 純孝 / 「近代的土地所有権論」の再構成をめぐって(上・下)(社会科学の方法13-11;14-2) / 1981
村岡 健次 / ヴィクトリア時代の政治と社会 / ミネルヴァ書房 / 1980
森  征一 / 司法省お雇いイタリア人アレッサンドロ・パテルノストロ来日の経緯(法学研究・慶大53-12) / 1981
山崎 利男 / ポロックとインド法《現代イギリス法》 / 1979
ジェントルマン−その周辺とイギリス近代− / 村岡健次・鈴木利章・川北稔編 / ミネルヴァ書房 / 1987
アール・ウォーレン / 『ウォーレン回想録』森田幸夫訳 / 彩流社 / 1986
カール・シュミットとの対話−シュミット,彼自身を語る−初宿正典訳(みすず320) / / 1987
E.L.ハーグリーブス / 『イギリス国債史』一ノ瀬篤・斉藤忠男・西野宗男訳 / 新評論 / 1987
ラインハルト・ベンディクス / 『マックス・ウェーバー−その学問の包括的一肖像−(上)』折原浩訳 / 三一書房 / 1987


【法制史文献目録V(1980〜1989):ローマ法・西洋法制史>近代】 
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